ウイルス性イボ感染力に該当するQ&A

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【エイズウイルスや肝炎など】イボの液体窒素治療における綿棒の使いまわしについて教えてください。

person 30代/女性 -

いつもお世話になっています。 ウイルス性イボがあるため皮膚科にて液体窒素での治療を行っています。 妊娠により一時的に中断し、その後の出産を経て治療を開始しました。 産後2ヶ月頃より液体窒素スプレーから液体窒素綿棒での治療に変更しており、綿棒での治療期間は4ヶ月程になります。 先日、その治療に使う綿棒が使いまわしであることがわかりました。 綿棒を液体窒素を入れる金属製の入れ物から出し、処置後にまた綿棒を戻しており、使いまわししているとのことです。 処置によって私の血のついた綿棒も捨てることなく入れ物に戻していました。 そこで教えていただきたいのですが、 1.綿棒の使い回しによるその他感染症への感染の可能性はありますでしょうか。例えば肝炎やエイズウイルスなど、様々な感染症です。 日頃より大変混み合っている皮膚科で1日に100人以上の患者さんをみているようで、かなり不特定多数の方がイボ治療をしているとお医者さんから聞いています。 2.産後2ヶ月という免疫力もまだ戻っていない時期に綿棒での治療を開始し、これまで週一回の治療で4ヶ月が経過していますが、通常の免疫では感染しないようなものに感染してしまったのでは、と大変不安です。こちらの可能性も教えていただきたいです。 3.万が一何かしらに感染していた場合、授乳をしていたのですが、やはり赤ちゃんも母乳を通じて感染をしてしまっているのでしょうか。 感じの良い先生なこともあり、先生を信用しきってしまっていましたが、もっと早くから綿棒のことに気づいていればよかったと大変後悔しており、不安で押しつぶされそうです。 長くなりましたが、ご回答お待ちしています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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