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一ヶ月前から肘の裏に赤い湿疹が出来ました。乾癬が20年前から出来て、10年前から関節炎も併発し、今ヒュミラを三ヶ月に一回打っていて、乾癬が頭に少しある位に回復しています。処方されたデルモベートがあったので腕に塗ってみたら数日は治るのですが、また同じところに湿疹が出てきてしまいます。痒みはありません。皮膚科に行く程の病気でしょうか?
2人の医師が回答
飲み薬はビラノアとルパフィンの各錠剤に、発疹がひどくなったため抗生剤のルリッドが1週間ほど前に追加されました。 塗り薬は(1)にはリンデロンVG→アクアチムに変更して使用、(2)(3)にはデルモベート、(4)にはロコイドを使用しています。 一つの発疹が直っても別の場所で発症しま...
4人の医師が回答
昨日朝7時ごろ、左手前腕に赤い斑点が1つ かゆくもなく、大きさも7ミリ位なので、放置 その日の夜、丘状に盛り上がりましたが、大きさは1センチに満たなかったのでデルモベートを塗布しました。 今日、丘状の盛り上がりはなくなってましたが、 同じ左手の掌、手首に近い所と、左手薬指第二関節に赤い斑点があったので、皮膚科を受診しました。 診断は 虫刺されの毒に反応した、免疫反応だろう。 ステロイド剤を塗って様子を見てくださいとのことです。 虫に刺された後、その周囲にそういったことが生じる事はあるのでしょうか? 周囲の赤い斑点は、5mにみたなく、腫れもかゆみもありません。
1人の医師が回答
昨日から痒みを伴う発疹があり、痒みがひどく夜も眠れない程です。 発疹は両腕、太もも〜くるぶしまで広がっています。これまでこのような発疹がでたことはなく初めての症状です。 3日ほど前からビタミンC、ビタミンB群、ナイアシン500mg、MCTオイルを取り始めており、このいずれかが原因ではと思っています。 また本日皮膚科で診療を受けたところ、症状的に薬疹では?といわれ、オロパタジン塩酸塩酸、プレドニン、レバミピト、デルモベートクリームを処方されましたが、あまり症状が改善されません。 発疹の原因の対処についてご見解があればお聞かせいただきたいです。
当初、毛嚢炎と考えられ、リンデロンVG→アクアチムと変えたものの好転しませんでした。急に痒くなり、今はデルモベートとクロマイPの混合軟膏を塗布していますが、痒みは軽減しますが別の場所にできるのでいたちごっこの状態です。
頭皮の脂漏性皮膚炎で治療中で、ニゾラールローションを1日2回、頭皮全体への塗布を2週間以上行っていますが、ふけが改善しません。(減ってもいないです) ふけは塊のような形でつむじ付近にかぶさっていることもあります。 ほかにステロイド外用剤を併用しており、現在は病勢が強くなってしまったためデルモベートローションを2週間程度塗布している状況です。4日ほど前から痒み自体は収まってきましたが、まだ赤みが残っている箇所があります。この赤い部分は一向に変化する様子がありません。 ふけ自体は、病勢が強くなる前(ステロイド外用剤を中止していた時期があります)から出ています。 ふけの原因は何でしょうか。対策はございますか。
内服薬は、ほぼ通年でビラノア20mg1錠/日、プランルカスト112.5mg4錠/日、グリチロン配合錠4錠/日を服用し、現在追加でオロパタジン塩酸塩5mg1錠/日も内服しています。 塗り薬は、アンテベート軟膏0.05%とコレクチム軟膏0.5%の混合薬、または<...
3人の医師が回答
2023年4月 デツレモベート軟膏0.0全10g 2023年5月 (後)10%サリチル酸ワセ5g 2023年7月 サリチムル酸軟膏10% 2023年8月 デルモベート軟膏0.0全5g、(後)10%サリチル酸ワセ 2023年11月 アクアチウム軟膏全10g1% 2024年2...
17歳の高校生男子 長男のご相談です。 5歳くらいから、円形脱毛症の回復と悪化を繰り返しています。周期は3年くらい。発端は、幼少時に目が悪いことに親が気づかなかったため、保育園での集団生活にストレスがかかったためと思われます。在園中にその事に気付き、眼鏡を着用することで、ストレスは解消されましたが、その後、定期的に繰り返すようになりました。 皮膚科では、ステロイド塗り薬をずっと処方されています。現在はデルモベートスカルプローション0.05%を一日に1、2回、加えて、副作用のニキビを押さえるダラシンTゲル1%を使用しています。5年前に他院でサドベの治療を受けましたが、むしろ悪化し、もとのステロイド塗り薬に戻った経緯があります。その際は、回復まで2年程度かかりました。 そこから、また悪化し、現在、頭皮の3割程度、脱毛があります。 このまま、同じ治療を続けることのほかに、選択肢としてどのようなものがありますでしょうか? ご教示いただけると幸いです。
数年来、前頭部と耳介後部の、いずれも髪の毛の生え際に沿って、黄色のフケを伴う紅斑が出現しました。皮膚科受診し、外用剤の治療をしましたが、軽快と増悪を繰り返し、治療中断含めて3年がたってしまいました。 最初の皮膚科は乾癬疑いで、ドボペットゲルを処方されました。治療すると紅斑は軽快するのですが、色が薄くなるも消失はしませんでした。 完全に消失しないので、2か月ほどで治療を中断してしまいました。 1年後に他の皮膚科に受診したところ、脂漏性皮膚炎の診断の元、デルモベートスカルプローションを処方されました。治療するとやはり紅斑は軽快するのですが、消失しないので、ふたたび治療を中断してしまいました。 結局写真のごとくまた増悪してしまいました。 特に前額部と耳介後方にかけて、髪の毛の生え際にそって、淡黄色の落屑を伴う低い隆起性の紅斑が連続しています。かゆみもひどくはないですが、伴います。 ネットで調べても、脂漏性皮膚炎、乾癬、真菌症など、どれも似ていて素人にはわかりません。 恐れ入りますが、以下の質問につきましてよろしくご回答お願いいたします。 Q1. 添付画像と経過から見て、診断は何でしょうか。本命、対抗あればよろしくお願いいたします。 Q2. 上記の診断のもとに治療をするとして、どんな治療法が最適でしょうか。 Q3. 上記の診断のもとに治療するとして、一般的な治療経過、治療中断してもよい目安を教えてください。 ( 例えば、1~2年はかかる場合が多いが改善したら一度やめてもよいなど) 皮膚科の専門医の先生、お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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