踵にできた腫瘍?悪性の可能性につきまして
person50代/男性 -
踵の側面に2年ほど前から靴擦れのためか皮が厚く盛り上がってきてつい爪切りで皮をくり抜いていました。あまり変化なくつど爪切りで皮を切除していたのですがこぶのように大きくなってきたので皮膚科にいき以下の軟膏薬を処方されて患部にぬっていたのですがこぶは小さくなった(皮が向けて)。
ただその部分が赤い状態(押すと白いから問題ないと皮膚科に言われてました)がいっこうに改善せず別の皮膚科に見てもらったら症状と違う薬だと言われ生検することになりました。
私としてはそれまで全く心配してなかったのですが生検しないとなんともいえないと言われて一気に怖くなってしまいました。生検結果も早くて1週間かかるし恐怖で仕事も手につかない状態です。
かなり情報が不足していることは承知していますが悪性の覚悟はしておいたほうがいいでしょうか?最初にかかった皮膚科医は問題ない足の皮膚は厚いから治るまで時間がかかるとの見解です。
以下に使用してきた軟膏薬を明記いたします。
2023年4月 デツレモベート軟膏0.0全10g
2023年5月 (後)10%サリチル酸ワセ5g
2023年7月 サリチムル酸軟膏10%
2023年8月 デルモベート軟膏0.0全5g、(後)10%サリチル酸ワセ
2023年11月 アクアチウム軟膏全10g1%
2024年2月 アクアチウム軟膏全10g1%
2024年4月 マーデュオック全10g
添付写真は指で患部を押した際の変化を示しています(押した感触は脂肪のように柔らかいです)また患部の黒い小さな点は撮影時についたゴミで拭けば取れてます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。