リンパ球浸潤とはに該当するQ&A

検索結果:179 件

卵巣がんの直腸浸潤、腹膜播種、リンパ節転移について

person 60代/女性 -

お世話になります。 卵巣がんで直腸浸潤、腹膜播種、リンパ節転移です。   7年前にTC療法とアバスチン併用でTCは9回、その後、維持療法でアバスチンは44回、点滴しました。一時は寛解に近い状態でしたが、再発したので2023年にTC療法3回の後、維持療法としてオラパリブを10ヶ月ほど使用しましたが(500gから始めて400gに下げたところ腫瘍マーカーが上がり600gにあげましたが直腸浸潤が進んだので)2024年10月より4週間に1回前回より量を減らしてTC療法を始めて4回終了しましたが、TCの量を減らしたためか、前回より腫瘍マーカーが下がりません。あと2回ほどTCの点滴をする予定です。   今後の治療方針について教えていただければと思います。 TC療法に代わるお薬にはどうゆうものがあるでしょうか。また維持療法としてアバスチンやオラパリブに代わるお薬としてどうゆうものがあるでしょうか。いくつかの選択肢を示して頂ければ幸いです。 また、主治医はG-CSF製剤をあまり使いたくないようです。 今度、病院で血液検査をします。好中球が500を切った場合でもG-CSF製剤を使用しなくても良いものなのでしょうか。G-CSF製剤はそんなに悪いお薬なのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。                                       

1人の医師が回答

子宮頸がん検査結果について(LSILからのコルポ検査)

person 30代/女性 -

お世話になります。 子宮頸がんとその検査結果について質問させてください。 2023年春に細胞診でLSILとなり、 2023年9月夏にコルポ検査・組織診を受けました。 臨床診断でcin2の判定となりました。 病理組織診断は以下の記載がありました。 第一報では、「リンパ球主体の炎症細胞浸潤がやや目立つsquamo-columnar junction部の頸部粘膜。重層扁平上皮は軽度萎縮性だがクロマチン増量と核形不整を示し、再生上皮にkoilocytoisがうかがわれる。SILを疑うので、p16を追加する。」 第二報では「p16免疫染色を追加した。腺上皮や化生上皮の一部に散在性に陽性像が見られるが、SILと断定できない。経過観察を希望する。」 病理診断結果名は「atypical epithelium,biopsy.」です。 当時の診察及び臨床診断担当の医師からは、 今後は定期的に検査を受けてください。と言われ終了しました。 その後それぞれ別の医療機関で細胞診(一般的な検査)を4度受けて全てNILMで今に至ります。 しかし、4度目の細胞診検査担当の医師に上記経緯を話すと、HPV型の検査(ジェノタイピング検査かと思われます)はしていないのか?等聞かれ、当時のコルポ検査だけで終わってよかったのか不安になってきました。 質問は以下になります。 1.この状況で、HPV型の検査(ジェノタイプ検査でしょうか?)をするべきでしょうか。 2.コルポ検査での臨床診断がcin2というのは病変が結構進んでいる状況なのでしょうか? 3.セカンドオピニオンとして、他の医療機関で再度コルポ検査(精密検査)を受けるべきでしょうか。 4.当時のコルポ検査結果が示している意味を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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