乳房MRI所見ありに該当するQ&A

検索結果:24 件

乳がん検査 石灰化カテゴリー3 乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について

person 30代/女性 -

乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について質問させていただきたいです。よろしくお願いします。 【経緯】 11月上旬、左乳房に違和感を感じ、乳腺外科でマンモグラフィと超音波検査を実施したところ、超音波検査では異常は検出されませんでしたが、マンモグラフィで石灰化カテゴリー3(左乳腺微細石灰化)との指摘を受けました。医師からは強く乳がんを疑っているわけではなく半年後の再検査と言われました。 しかし私としては現在妊娠希望であるため、やや心配し過ぎかもしれませんが、白黒をはっきりさせた方がいいのではないかと思っています。そこで再度医師に相談し、マンモトーム生検を実施している病院の紹介状を書いていただきました。 先日、紹介先の病院を受診し再度マンモグラフィと超音波検査を受けました。結果は最初の診断と変わりなく石灰化のカテゴリー3でこちらの先生も強く乳がんを疑っているわけではなさそうでしたが、より詳しく見るために1月中旬に造影剤を用いたMRIを受けることになりました。しかしマンモトーム生検に関しては、乳房の厚みの関係上できるかできないかわからず検討させてくださいと言われました。 【相談させていただきたいこと】 ☆自身で調べたところ、MRIは画像診断として精度が高いものの確定診断にはならず、マンモトーム生検の方が白黒をつけるには確実であるというふうに理解したのですが、マンモトームが実施できないとなった場合、MRIの結果をどう受け止めればいいのかわかりません。MRIでも所見がなければ高い確率で乳がんは存在しないとみなしても大丈夫なのでしょうか?またMRIで検出できる癌の大きさはどれくらいからなのでしょうか?

1人の医師が回答

無痛MRI(ドゥイブス) 乳がん検診の結果について

person 40代/女性 -

44才、出産経験1度、家族に乳がん歴なし。 3年前マンモグラフィと超音波検査を行いましたがその後は検診から遠のき、先日無痛MRI乳がん検診(ドゥイブスサーチ)を受診しました。 検査所見、診断 ◎3年前 マンモグラフィ:左右異常なし 超音波検査:両側乳腺嚢胞、左乳腺症の疑い 診断:経過観察、1年後に再検査 ◎先日(無痛MRI、ドゥイブスサーチ) 拡散強調画像(DWIBS)の全体図で、右乳房内側(AB)に結節を認める ADC画像で低値の場合がんの可能性が考えられるが、この部分は低値を示している 脂肪抑制T1強調画像では境界が一部不明瞭、不整形な軽度高信号結節として描出、乳がんが疑われる。病変の一部は高信号を示し、出血を伴っている可能性あり 両方の乳房に嚢胞を認める 診断:D要精査 右乳房内側(AB)の乳がんの疑い、精密検査を受けてください 両側乳房の嚢胞、特に心配はいりません 質問1 画像から結節(しこりでしょうか?)の大きさがわかることは難しいのでしょうか? また精密検査はどのようなことが行われると思われますか?現時点D判定(BIRADS)となっている時点で(D判定はがんの可能性2%以上ありとのこと)手術や治療が発生することを考えた上で病院選び(通いやすい、実家に近いなど)をするべきでしょうか? 質問2 検査結果受領後に乳がん検診などを調べると、まず超音波とマンモを行い、無痛MRIドゥイブスはあまり乳がん検診としては主ではなく、がんの場所がわかることが利点のような気がしています。ただこの画像等で乳がんの疑いDと診断されているということは、画像から良性悪性も判断できるという理解で良いのでしょうか? 自覚症状もなくよく調べずに受診し思わぬ結果になり、子供も小さいことから夫婦で動揺しています。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
——-
 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

3ヶ月続く血性乳汁分泌について

person 40代/女性 -

41歳です。抗凝固薬服用中。以前も相談していますが改めて相談します。長文申し訳ありませんがよろしくお願いします。時系列から書きます。 【5月頭】 右乳頭から血性分泌あり。下着に赤黒い感じでシミ。乳輪をつまむように押さえると次から次へと出る状況。なお乳首を押さえても出ません。 【5月中旬】 毎日出血するため受診。エコーでは乳腺拡張はあるが出血原因となるような所見なし。細胞診の結果はクラス1。マンモは昨年11月にしているため無しとのこと。念のため造影MRI実施。 【6月頭】 造影MRIしたところ、エコーで映らなかった乳管内病変が右乳首右下にあるが鑑別困難とのこと。しこりになっておらず乳管内にモヤモヤとあり針生検するのもどこに刺したらいいかという感じとのこと。細胞診クラス1のため経過観察となり次回9月受診となる。 【7月中旬】 血性分泌が止まらないため再受診。 再度エコーと細胞診を実施。エコーは5月時から変化なしとのこと。 【7月下旬】 細胞診の結果クラス3。針生検実施。それっぽいところに刺しているので、この結果が問題なくてもフォローは継続と言われました。 【現在】 針生検後3日間は出血が止まりましたが4日目からまた出血 来週針生検の結果を聞きに行く予定です。 質問は以下です。 1.乳管内乳頭腫の可能性もあると言われましたが、しこりになっていないのに乳管内乳頭腫って事もあるんでしょうか? 2.去年11月からマンモをしてないことが気がかりです。主治医は9月頃のマンモ実施を考えているようです。特に今すぐしなくて大丈夫でしょうか? 3.かかっている病院は乳腺医1人です。家族は複数専門医がいる大学病院で診てもらうべきと言ってますが、その方が判断など安心でしょうか? 5.どういう仕組みで出血が続くのでしょうか

1人の医師が回答

乳房MRIについて

person 40代/女性 -

10年くらい前から乳房に違和感があり、毎年検診に行っていました。この1年くらい、乳房痛が酷く病院に行くと、左乳に5ミリのしこりがあると言われ、石灰化(2こ)も増えているとのことでマンモトームを受けてくださいと大きな病院を紹介されました。乳がん患者も県内一のその病院へ行き、マンモ・超音波をしたのち、まずはしこりと石灰化の関係性をみたいのでMRIをしますとのことでした。(その時は良性のしこりとおっしゃってましたが)MRIをしたところ、臨床診断 左乳Car疑いと書いてあり、「両側乳腺にはびまん性に濃染域がひろがっており、乳腺症としても矛盾しない。5ミリ大の結節影あり。ダイナミックMRIでは早期濃染を示し遅延相ではwishout。拡散強調像ではわずかに高進号を呈しているようにも見えるが、有意の所見と断定できる程ではない。乳腺症のadenosisとの鑑別は難しいがマンモグラフィーの石灰化の性状)からは乳腺caの可能性が否定できない」とありました。石灰化のカテゴリーは3−2です。両方の乳房痛が以前から酷く、乳腺症によるものだと思いたいのですが、このMRIの診断は癌の可能性がかなり高いということなのでしょうか?ちなみにMRIの後、しこりは針で検査はせずに、マンモトームで石灰化についてだけ検査を受けました。通常はまずはしこりを針で検査してからマンモトーム検査ではないのでしょうか?まだマンモトームの結果はでていませんが、お話をお聞きしたいと思って質問しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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