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今年の2月に右胸乳がん部分切除手術 4月に放射線治療を終えて現在リュープリンとタモキシフェンにてホルモン治療中です。 ステージ1 浸潤性入管癌 浸潤部4mm ER PS5 IS3 PgR PS5 IS2 HER2 1+ Ki67 low(<10%) リンパ節転...
1人の医師が回答
50代 昨年10月乳がん部分切除、11月からタモキシフェン を1か月服用しましたが、副作用が出て一旦休止、1月から改めて薬をフェアストンに変更し、現在に至っています。 今までで通算8ヶ月ホルモン剤を服用となっています。
2人の医師が回答
4/8に乳がん部分切除手術を受けました。 手術前の生検での評価は下記となります。 ●タイプ ルミナルA 核グレード1 ●サイズ 約6mm ●広がり14mm ●場所 右C ●術後の病理検査結果はこれからです。
胸は大きい方です。自分で触るだけだと心配。毎年検診してます。次は9月です。 ⚫︎質問⚫︎ 1。乳がんの場合は乳房にしこりない。脇だけしこりあることはありますか? 2。一ヶ月前咳の為。胸CTしました。
2月に乳がんが見つかり、4月に片側の乳房の全摘手術を行いました。 病理検査は下記の結果がでています。ホルモン治療のみと言われているものの、 Ki-67の数値が大きく抗がん剤治療が必要では?と考えています。
また先日整形外科も受診しましたが、レントゲンで骨の異常は見られず、神経についてはレントゲンでは分かりませんでした。 痛み止めを飲んでいます。 これは乳がんの可能性は考えられますでしょうか? この痛みとは無関係で癌が見つかる可能性はあるかとは思いますが、痛みが癌によるものだ...
昨年の12月にマンモおよびエコー、触診の乳がん検診を行い、以上なしと判断されました。 4日前の夜、右脇の下にしこりを見つけました。 次の日の午後に、12月に検査をした病院に行き話をすると、マンモを行い、その後、診察にて先生のエコーと触診がありました。
49歳女性ですが、先日乳がんのステージ1と診断されました。 針生検、エコー、造形MRI、CTの結果、転移は無く浸潤性乳管癌(非浸潤が主体でごく一部浸潤性)ということでした。HER2陰性という事しか言われませんでした。
私が2年前に53才で非浸潤乳がん 母親が今年88才でトリプルネガティヴ 遺伝子検査結果 臨床的意義不明 c.1232T>C(p.lle411Thr) (aka1441T(1460T>C)) 質問です 1.主治医よりとりあえず陰性との...
乳癌DCISと診断され、今後の治療方針で迷っています 主治医には温存手術+術後放射線治療を勧められていますが、術前ホルモン治療で癌のサイズを小さくしてからの手術があることも教えてもらいました。 ただ、乳房温存手術の場合の見た目の変化と術前ホルモン治療の副作用の大きさが分からず、...
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