乳がん組織診および脇の下リンパの細胞診後の体調不良について
person40代/女性 -
昨年の12月にマンモおよびエコー、触診の乳がん検診を行い、以上なしと判断されました。
4日前の夜、右脇の下にしこりを見つけました。
次の日の午後に、12月に検査をした病院に行き話をすると、マンモを行い、その後、診察にて先生のエコーと触診がありました。
するとマンモには何も映っていなかったのですが、エコーでは1.1センチのしこりが右胸に確認できました。
急遽、脇の下リンパの細胞診と右胸のしこりの組織診を行うことになり行いました。
そしてそれから3時間後…。
急に肩から首、首から後頭部の順に、局部が熱くなり、後頭部を中心とした鈍い頭痛が始まりました。
その頭痛は今でも続いているのですが、今日の朝に起きて鏡を見ると、今までに見たことがないほどのクマができており、病人そのものの顔をしていました。
その頭痛は今も続いており、今は頭全体が痛いです。
そこで質問です。
1.半年の間に急にしこりができたということは、進行の早いガンが考えられるのでしょうか?
2.検査をしたことによりがん細胞が刺激され、がんが転移し、頭痛が酷くなっているのでしょうか?
3.細胞診によって、がんの病変が体中に散らばる事はないのでしょうか?
4.転移していた場合、治療を行うことによって、良い細胞まで傷つけられてしまうことにより、寿命が短くなってしまうことを心配しているのですが、標準治療を受ける方が助かる可能性は高くなりますか?
5.先生方が末期のがんを診断されたとき、ご自身はどんな選択をおこないますか?
まだ6歳の小さな子供がいます。
子供のためにもまだまだ生きたいです。
どうか皆様の知識と偽りなき先生方の選択をお教えくださいませ。
よろしくお願いいたします。
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