乳がんによるホルモン治療中、ここ最近頻繁に胸の発赤と発熱あり
person40代/女性 -
今年の2月に右胸乳がん部分切除手術
4月に放射線治療を終えて現在リュープリンとタモキシフェンにてホルモン治療中です。
ステージ1
浸潤性入管癌 浸潤部4mm
ER PS5 IS3
PgR PS5 IS2
HER2 1+
Ki67 low(<10%)
リンパ節転移なし
遺伝子検査陰性
副作用でホットフラッシュあり
11月に治療した方の胸が真っ赤に腫れて少し痛みもあり、悪寒と発熱38度出ました。
コロナインフルの検査は陰性。
ロキソニン飲んで発熱した次の日には平熱になりました。
3日経って胸の赤みがまだある状態を主治医に診てもらいましたが、
「全然なんともない、診るほどのものでもない、皮膚科紹介しようか?」と言われました。その後赤みと腫れた感じは引いたのですが、12月に1回と昨日3回目、同じ症状が出ました。
3回目となると慣れてしまい、胸の違和感でなんか来そうだなとロキソニン飲んだので微熱で済んで普通に仕事もしてました。
調べたら乳腺炎なのかな?と思ってますが
どうでしょうか?
授乳中になる事が多いみたいですが、授乳した事もありませんし、他に何か考えられますでしょうか?
ホルモン治療の副作用や放射線治療の副作用(肺炎?)なども考えられますか?
乳腺外科の先生には冷たくあしらわれる(色々調べすぎて炎症性乳がんかと思ってしまっていたので逆に安心はしましたが)ので、どうしたものかと思っております。
元々発熱しやすい体質とかではなく、約10年振りの悪寒と高熱です。11月から急に頻繁にあるので寒さも関係しているのかな?と。
よろしくお願いします。
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