副鼻腔炎 男性に該当するQ&A

はなたけポリープ手術後一年で再発しました。 よくある事でしょうか。

はなたけ慢性副鼻腔炎手術後9日たち鼻洗浄後多少鼻がつまっています。正常ですか？それと、まだたんがからみ赤黒いたんがでます。いつ頃まででますか？

今年の５月末に、耳鼻科でレントゲンを撮り、慢性副鼻腔炎と診断され、クラリスとカルボシステインでの治療を開始。今年の６月初に、呼吸器科で気管支喘息と診断され、アドエアでの治療を開始しました。 約１ヶ月経った７月初、耳鼻科で薬治療の効果確認のため再度レントゲンを撮りましたが、治療前とほとんど変化無し(副鼻腔部の白いモヤモヤした陰影が薄くなっていない)のため、クラリスは打ち切り、カルボシステインのみ継続となりました。 お医者さんによると、「慢性度合いが強いため、治らない。今より悪くならないようにするしかない」とのことでした。 質問ですが、 慢性副鼻腔炎を治す方法はないのでしょうか？ クラリスの治療を１ヶ月で打ち切るのではなく、数ヶ月続ければ治る可能性はありませんか？ 手術すれば治ったりしませんか？ お医者さんの言われる通り、このまま諦めてしまうしかないのか、すごく悩んでいます。 ちなみに、ハナタケはたぶん無く(お医者さんから指摘されておらず)、鼻水は透明です。 アドバイスを宜しくお願い致します。

【経過】 ・慢性副鼻腔炎でクラリスの長期投与を2年前に行いました。 ・最近また鼻が出るようになり再度クラリスの長期投与を行っています。 ・クラリスを飲み始めると確実に改善はします。 ・鼻自体に湾曲があるらしく右が狭いので鼻も右側が詰まりがちで鼻も出がちです。 ・左は特に不便を感じないほど大抵快調です。 【質問】 １・数年で徐々に悪くなるとしても抗生剤の数か月の投与で改善するのであれば鼻の湾曲の手術は考える必要はないですか？ ２・やはり鼻の湾曲を治す手術はリスクが高いですか？

10日前に急性副鼻腔炎になり、1週間ジェニナックという抗生剤とムコダインを服用しましたが、いまだにドロドロとした黄色い鼻水が出ます。 明日かかりつけのクリニックに行きますが、今日あまりにも鼻づまりが酷いので、別の耳鼻科に行ったら、まだ症状が酷いということで、ジェニナックとムコダインとムコソルバンとセレスタミンを出されました。 しかし、1週間飲んで効かないわけだから、別の抗生剤に変えたほうがいいですよね？今回で言えば、ニューキノロンはやめて、サワシリンなどのペニシリン系にしたりしたほうがよかったですよね？ それとも引き続き同じ抗生剤をさらに1週間服用しても問題ないですか？ また明日の耳鼻科に行くならば、どのような抗生剤を処方してもらえばいいですか？ジェニナック以外を処方されたら、それに変えたほうがいいですか？ セフェム系やマクロライド系は吸収率が悪いため効かないですよね？ また抗生剤とムコダインに加えてムコソルバンを飲めば早く治りますか？

先日、慢性副鼻腔炎で両鼻の鼻茸の手術で手術（三泊四日）を受けました。 地域の中では有名な場所で行ったのですが、病理診断で好酸球性慢性副鼻腔炎だと言われました。 血液検査・CTや手術後の先生の言葉で「取った鼻茸を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎ではないと思います。」とのことでしたが、病理で好酸球性慢性副鼻腔炎の診断となりました。 質問としては 1.血液検査・CT・術後の回診にて「取った鼻茸などや血液検査などの結果を見る限り、好酸球性慢性副鼻腔炎じゃないと思います。」と仰っておりましたが、病理の結果で１００パーセント診断が確定するものなのでしょうか？また、20代後半なのですが、発症する可能性は高いのでしょうか？ 2.また、手術の数日前に体に若干のほてりが続いたのですが、例えば手術時に体が戦っていたため好酸球（白血球の一種）が増えた可能性はあるのでしょうか？日によって変動することはあるのでしょうか？ 3.好酸球性慢性副鼻腔炎の術前診断基準（JESREC）に、血中好酸球（%）があると思いますが、これは術前の血液検査の数値を当て込むのか、それとも病理の数値を使うのでしょうか？ 4.実際、口頭で説明を受けたのみで、検査結果の紙のお渡しなどはなく口頭説明のみでしたが、それは普通ですか？ 5.パソコンのデータからファイルをクリックして主治医の先生から言われましたが、見たファイルが別人の方のを間違って見ていた可能性は考えられますか？ ご回答宜しくお願い致します。

2年前に慢性副鼻腔炎になり、1年前に手術を行いました。ポリープはないが、継続する微熱感、頭痛、黄色～緑の鼻水の症状が投薬治療では改善がなかったため、手術に踏み切りました。 手術して1年経ちますが改善がない状況です。波はあり、多少良い時もあれば、明らかに緑の鼻水がでて、悪化している時もあります。良い時も鼻うがいをすると黄色い鼻水がでます。 手術を行った病院ではマクロライド系の抗生物質を処方され、悪化時には違う抗生物質で凌いでる状態で、良くなっている実感は全くありません。 また、手術前に嗅覚に異常がなかったものの、手術後は匂いがほとんどわからなくなりました。 状況を訴えても風邪をいつも引くせいで治らない、粘膜の膿はあるが、開放はされてるからとあまり再手術等の話はできないです。CTは術後半年ほどで取りましたが、術前に比べて膿は確かに減っていました。 現在の状況はどういったものなのか、今後の方針についてご意見いただければと思います。