9歳男児、風邪からの副鼻腔炎で発熱や倦怠感はここまで続くのは普通ですか?

person10歳未満/男性 -

下記のことで相談させてください。

1. 感染症(アデノ等)の可能性があるか(症状が当てはまるか)
2. 水曜からこれまで、倦怠感はずっとありよくならない。よくあることか。
3. 処方薬を飲んでも副鼻腔炎の症状がなくならない。主に頬の違和感。(徐々に楽にはなっている)
 薬が合っていない可能性はあるか。
4.(日曜まで発熱が続く場合)月曜日に受診する際は、再度受診の時は小児科or耳鼻科どちらがいいのか。
 (小児科の方が様々な検査ができる環境です。)

〈時系列〉
※常に倦怠感があり午後から夜は発熱があります。食欲は通常の3割程度しかありません。

●24日(水) 夕方から喉の痛み(固形物が食べられない)、下痢2回、熱なし。
      →喉をライトで照らして確認、喉ちんこに白いブツブツのようなものが見つかる。

●25日(木) 小児科へ受診。溶連菌検査を行う→陰性。風邪と診断。
      朝→37,5度。喉の痛み和らぐ。お腹ゆるめ。
昼→37,8度。鼻水が出始める(黄緑色)。
      夜→38.5度。頭痛、おでこ、頬を痛がる
     
●26日(金) 耳鼻科へ受診。副鼻腔炎と診断。1日食欲なし。倦怠感あり。
      (サワシリン、ビオフェルミン、ムコダイン、アレロック、オノン処方)
      朝→36,8度。喉の痛みなし。
      昼→38,3度。
      夜→38,9度。
     
●27日(本日)朝→36,8度。倦怠感あり。

今日もこれから熱が出そうです。

通常の風邪からの副鼻腔炎とのことですが、ここまで長く続くものなのでしょうか?
溶連菌以外の他のウイルス等感染の可能性は考えられますか。

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