慢性副鼻腔炎術後も繰り返す急性増悪の原因
person30代/男性 -
いつもお世話になっております。
今日は私自身のことで、よろしくお願いいたします。
慢性副鼻腔炎が長年続きひどくなったのをきっかけに2018年1月に内視鏡手術を行いました。
鼻中湾曲?の手術も、同時にしました。
術後も副鼻腔炎急性増悪を2ヶ月ペース、早いときで1ヶ月ペースで繰り返しておりました。
歯のレントゲンも撮り歯性上顎洞炎の疑いも一応はれました。
しかし今回もまた異常な色の痰と鼻水(緑とかではなくビタミンカラーのような本当にネオンイエロー&オレンジのような色の鼻水&痰)がでたので思いきって他の耳鼻科を受診、
右側の頭に近い副鼻腔がポリープ状になった状態で閉鎖しているのを見つけてもらいました。
鼻水の色やポリープ等から好酸球性の副鼻腔炎を疑われました。
手術の時の検査では好酸球は認められませんでした。
また、喘息やアレルギーも自覚症状はありません。マンゴーアレルギーはあります。
以上のことから、好酸球性の副鼻腔炎の可能性は高いと思われますか?
また、2ヶ月に一度ペースで急性増悪を繰り返すのは珍しいことではないのでしょうか?
2ヶ月に一度風邪をいひてそれがきっかけに急性増悪になっているとしたら普通の経過でしょうか?
お忙しいところ、本当に申し訳ありません。
今後も通院は続けますが皆様のご意見をお聞かせください、
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