消化薬に該当するQ&A

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長く続く吐き気と先週からの胃痛、薬の処方について

person 30代/女性 -

長期間悩んでいて辛いです。 四年前に逆流性食道炎、過敏性腸症候群の体質です。四年前から、タケキャブやイトプリド、レバミピド、モサプリドなど、あらゆる薬を試しています。 近年胃もたれや胃痛が良くなって来ていましまが、今年の6月、原因不明の嘔吐があり、7月あたりから、慢性的に吐き気を感じることが多く、特に夕飯前後に吐き気で食事がうまく取れず、不調が続いてます。 先週は調子が良かったので、金曜日に少し肉を多めに食べたら、久しぶりに胃もたれが。 翌日は消化の良いものを食べ、就寝前にココアを飲んだら吐き気を催し、胃痛に。 それ以降今日まで胃痛が、空腹時又は食後にあります。 一昨日は、深夜吐きそうになりましたが吐かず、便をすると落ち着きました。 現在下痢はなく、やや便秘気味で、二日に一回、硬めの便が出ます。 お腹は空きますが、食事をとると胃痛や吐き気に繋がるので、毎回怖いです。朝食は昨日から抜き、昼食もいつもの6割、夕飯は3割です。 昨日の夕方かかりつけ医に相談したところ、お昼食べた食べ物が胃にまだ残っていることがわかり、 ・胃の機能の低下 ・ナウゼリンの多用によりお腹をがんばらせ過ぎ との診断で、朝夕飲んでいるアシノンとイルソグラジンを、朝のみタケキャブに、頓服で飲んでいたナウゼリンを中止し、半夏厚朴湯を毎食前に飲むよう変更されました。 タケキャブは胃酸を強く抑える薬だそうですが、胃の機能が低下しているのに胃酸を抑えて良いのか疑問に思い、混乱しています。 ナウゼリンでお腹をがんばらせ過ぎているから、胃の機能が低下しているのですしょうか? ・今、自分の胃がどのような状態になっているのか ・その上でなぜこの薬なのか ・食事はとるべきかとらないべきか ・長く続く吐き気の原因は ・今後対処はどうしたら良いのか アドバイスをいただきたいです。 長くなり申し訳ありません。

1人の医師が回答

うつ病に処方されている薬の多さについて

person 40代/女性 - 解決済み

2017年3月に2人目を出産後、鬱になりました。 初めての診察は2018年頃だったと思います。 それ以来、投薬治療のみ行っています。 今は不眠もほぼありません。意味もなく泣くこともありません。 午前中はだるく、横になっていることも多いです。 短時間で在宅ワークもしています。 イライラは強く、子供たちへ当たってしまうこともあります。 パニック障害の不安はありますが、MRIや高層エレベーター、絶叫マシンなど限定的です。 電車は大丈夫です。 飛行機は不安だったので予め『アルプラゾラム0.4mg』をいただいて、服用後に乗ったら大丈夫でした。 ここ数年で20〜30kg増量し、今は消化器内科で高脂質血漿と脂肪肝の薬として「パルモディア」「ウルソオキシコール酸」が処方されています。 現在、心療内科で処方されている薬について相談です。 朝服用すると午前中眠くてたまらない、量が多すぎるのではないか、かえって体に悪いのではと思い自己判断で飲むのをやめています。 就寝前の「エスタゾラム1mg×1錠」のみ服用しています。 実際に、先日久しぶりに夜、全量飲んだら夜中に体中がかゆく目が覚め、ふらつき、トイレではない場所で(ボーッとして場所を間違えて)排泄をしてしまいました。 以下が処方薬です。 私のような症状で、この量は通常あり得るのでしょうか? 主治医に聞いたこともありますが、冷たくあしらわれ、それ以来怖くて聞けません。 【朝食後】 ・セルトラリン50mg×1錠 ・アリピプラゾール3mg×1錠 ・アーテン2mg×1錠 【朝食後・就寝前】 ・ラモトラギン100mg×2錠 ・炭酸リチウム200mg×2錠 【就寝前】 ・エスタゾラム1mg×1錠 ・トリプタノール25mg×1錠 ・クエアチピン100mg×1錠

3人の医師が回答

胃腸炎の可能性ありますが、ジエノゲストの副作用かホスミシンの副作用か不明。ホスミシンを飲み切るべきか

person 30代/女性 -

チョコレート嚢腫で元々数年ヤーズフレックスを内服しておりましたが、7/26からジエノゲストに変更になりました。 ヤーズからジエノゲストに変更するまで、薬を飲まない道も検討したく、久しぶりの生理を経験してみましたが、 排卵日前後、生理前2.3日にひどい吐き気があり、毎月これは厳しいと思いジエノゲストを内服開始。現在ちょうど排卵日後くらい(吐き気発症しそうなタイミング)です。 話は変わり、8/9に屋台の食べ物を食べ、8/10、8/13に下痢症状あり。 8/13からは吐き気もあったため消化器内科受診し、血液検査をしたうえで、恐らくお腹の風邪だろうでホスミシン500 1回2錠×毎食後、他胃薬等処方あり内服開始。 8/14から1~2時間おきに水様の下痢が始まりました。 吐き気も強くなっているが、嘔吐はなし。 同時に昨日の採血結果を電話で教えてもらったところ、軽い細菌性の胃腸炎でしょう。お薬は飲み切るよう指示あり。 ただ吐き気が強いため、ジエノゲストの副作用も考え自己判断でジエノゲスト内服中止。少し吐き気が軽快。 ただ、8/15になっても下痢が止まらず、再度受診し点滴を受けましたが、その時に採血結果を直接もらったところ、 炎症反応の数値は問題なし。 NeutroのSegが77.0と少しだけ高いのみ。 先生にもこの吐き気はジエノゲスト内服の副作用だったのではないか?と相談したところ可能性アリと。 引き続きジエノゲスト中止したまま婦人科に相談予定ではありますが、 ホスミシンは引き続き7日分飲みきる必要があるでしょうか? たしかにお腹は壊してましたが、 採血結果的にはそこまで問題なさそうなのと、 明らかな水様下痢はホスミシン内服後から。 吐き気はジエノゲストの可能性あり、中止することで少し軽快したこともあり、 現在は下痢だけが辛い症状です。 アドバイスいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

乳がんの治療からの副作用と子宮卵管卵巣の全摘出手術とその後の薬と治療と副作用

person 40代/女性 -

2019年秋に両側全摘出手術(リンパ覚醒なし、ステージ2のルミナールA)をし、この秋で、タモキシフェンの治療が5年になり薬も卒業予定です。 タモキシフェンの影響から、脂肪肝、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢胞、水嚢胞も成長。脂肪肝はパルモディア服用。婦人科系は経過観察。昨年末より右腹に鈍痛があり、セカオピで受診している婦人科にて、右卵巣の腫れと子宮内膜症や筋腫も増大確認。1月末に診察が入っていたので主治医に話し、同じ見解でMRI検査後にレルミナの処方あり。タモキシフエンの服用は、一時中止。又、1月末にしばらくリベルサス緑を飲まなかったからか体重増加で、肝胆内科の診察時に話したらリベルサス赤に変更、服用5日後に突然の吐き気とめまいに襲われ、服用中止。その後、軽微な吐き気とガスもでなく便も出ず。2月3週目に消化器内科へかかり、薬飲むも少しの改善。お腹の張りと右腹部の鈍痛や腰痛で温湿布やカイロを貼る日々を経て、2月中旬に突然の腹痛に襲われ、緊急搬送入院からの翌日緊急手術で、子宮卵管卵巣と水嚢胞の全摘出手術。術後は血圧も下がっていたので、肝胆内科からのアジルバは、飲まず。 このような経過からだと、1乳がんの治療薬を服用せずに卒業になるのか2残り数ヵ月でも、タモキシフェンから閉経後の薬になるのか、さらに5年追加になるのか3女性器全ての切除になるので、タモキシフエンの副作用の更年期症状のホットフラッシュは、術前よりもやや強くでますが、他に何か副作用があるのか4卵巣も摘出してるので、それに伴う副作用として何が現れて来やすいのか(鬱っぽい、腸閉塞など) 以上4点、乳腺外科の診察までに色んな先生方のの見解を伺いたいので、宜しくお願い致します。 今後の治療がどのようになるか、副作用など、どのようなものが現れるのかを知ることで、自分なりの身体と精神面での対策ができたらと考えています。

1人の医師が回答

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