皮膚癌に該当するQ&A

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乳房の茶色いシミとかゆみ

person 40代/女性 -

前回も相談させていただきました件です。 以前から乳房が痒くなってカサカサしたりしていました。 12月にふと鏡見ると乳輪がもう1つできたかのような見た目に驚きA皮膚科に行き、最初はたむしと言われ抗生剤塗るが全く治らないどころか盛り上がりカサカサが増したような感じだし、小さい茶色のカサカサも腕に2つ、胸の上あたりにも2つくらい出来てるし、再度受信しステロイドに変更したら痒みとザラザラ感もひきましたが見た目そのまま。もう薬塗らず様子見るように、何かわからないと言われB皮膚科に行くと炎症からの今は色素沈着、抗生剤塗ったことでこじれたのかもと。確かに若干赤みあったのは茶色くなったような。様子見てましたが1週間くらいでまた痒みがぶり返し、再度B皮膚科を受診しましたが経過が分からないしまたぶり返したんだろうからステロイドをと。帰宅してスマホの写真見ていたところ1年前もうっすらと色がついているように見えることに気付き、結局経過が分かるA皮膚科を受信したところ、医師的には急がないけど分からないから大きな病院で1度判断してもらおうと、総合病院に紹介状書いてもらい、来週月曜行く予定です。 やはり脂漏性角化症かもとも言われましたが、医師も首を傾げていて不安です。 1年前から少しずつ色がついたのか、12月頃急に濃くなったのかは分かりません。脂漏性角化症はかゆくないとネットで見ましたがやはり時々痒くなりステロイド塗れば落ち着く感じです。 もし、1年かけて濃くなっていたとしたら? パジェット病とか、ボーエンとか、内臓がんとか、こわいワードも見かけるので不安です。 ちなみに、今は痒いのは写真の大きな茶色いところだけで小さな茶色いのは痒くないです。 同じ条件や明るさで撮れず分かりにくいですが写真添付します。

3人の医師が回答

皮下にできたしこりと生検について

person 40代/女性 -

10月14日に一度こちらで質問させていただいた、膝の内側にできた赤み痛み腫れについて、 その後1週間ほどで痛みが治り、触れていたしこりも触れなくなり、赤みだけが残る状態になっていました。このままら赤みが消えれば治るのかと、病院は受診せず様子を見ていましたが、一昨日に痛みが再発?し、次の日にはしこりにも触れるようになり、当初の状態に戻ってしまったので 皮膚科クリニックを受診しました。 写真は前回と同じですが、今回もほぼ同じ状態です。 (痛みとしこりは一旦改善しましたが 少し赤みや少しの腫れ?はそのままでした。) クリニックでは、設備がないので診断ができないと言うことで大きな病院の皮膚科を再受診し、結節性紅斑疑いだか、一箇所のみで、しこりが硬くない、と言うことで、診断がつかず.、血液検査と生検をすることになりました。しこりは18ミリ程度だったと思います。結果は1週間後です。 血液検査は異常ありませんでした。 担当の先生は、癌など悪いものではないだろうとおっしゃっていました。 質問ですが、 心配なのは、しこりが悪性のものではないかということですが、これまでの経緯や先生の見立てから悪性である可能性は排除できますでしょうか? また、他にどのような疾患が考えられますでしょうか? 結節性紅斑は一箇所だけできると言うことは ないのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

炎症性乳がんの可能性

person 50代/女性 -

今年の6/5に人間ドックを受けました。その際には乳がんの検査で左胸に『6ヶ月後に要検査』という診断結果がでました。 今まで癌になったことはありません。 一週間くらい前に左胸の内側上部の2時の方向あたりの少し谷間よりのあたりが急に発赤しました。サイズは2〜3センチです。 かゆみもあります。 昨日皮膚科に行きましたが、ステロイドの軟膏を出され2週間後に来てくださいと言われました。乳がんの可能性を聞くと、ここでは否定できないと言われました。 先生ははじめ飲み薬の影響を考えましたが、特に変わった薬を飲んでいるわけでもないですし、急にその部分に出来るのがよくわからないようでした。 皮膚を擦って奥の部屋へ行き、戻られたら先程の発言でした。 よく見るとうっすらと筋状に乳房の方に赤みが進んでいるようですし、もしも炎症性の乳がんならすぐにでも乳腺外来を受けるべきか焦ります。 乳腺外来の予約まであと、2週間あります(最短の日にちと言われました) 少しでも広がったら一刻も早く診てもらった方が良いのでしょうか。 今病院がお盆休みに入っておりますが、この場合には総合病院の救急外来を利用しても良いのでしょうか? 炎症性の乳がんの可能性が高いのか、そして、それなら2週間待って良いのか、あと、この状態で見つかった場合のステージはどれくらいなのか教えていただきたいです。 ご覧になっていない上でのご判断で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

早期小型肺がん手術の術式の評価と選択について

person 60代/男性 -

CT検査で偶然、8mmのすりガラス陰影が右肺にあるとの指摘を受けました 当面は治療の必要なく経過観察との診断でした 私は8年前に左肺上部に15mmのすりガラス陰影ありと言われ、肺腺がん手術を受けた経験があります(区域切除、ステージ1A、再発なし) 病院の方針により、縮小手術かどうかに係わらず7cmの開胸を大前提としていました 。8年後の現在も同様で、完全胸腔鏡下での手術は行わないことを徹底しているとのこと。理由は、周囲のリンパ節まで確実に取り切り、空気漏れなどの合併症防止の為 (ただし私の経験上、開胸手術による皮膚感覚の麻痺が今でも残っているがこれは当然の後遺症とのこと) 一方、別の医療機関では早期小型肺がん等を対象に区域切除でも過不足なく胸腔鏡下縮小手術を可能にするVAL-MAP法 (気管支鏡バーチャル3D肺マッピング)を推進しており、この有効性と安全性が注目されているとの情報に接しました(この医療機関の別の科に通院しておりホームページでたまたま目についたもの) 質問1.文面的には新しい技術の進歩を利用した(VAL-MAP)の方が良いことだらけのように思えますが 、問題はないのか (開胸することにこだわる医療機関は、がん取り残しによる再発リスク低減の為、多くの症例実績からの自信の裏付に基づく判断だと思われますが、他方、開胸をするのは手術が下手だと切り捨てていた医師がいたことは気になっています ) 質問2.「旧来の手法を守る医療機関」(がん専門病院)と、「新しい技術を行う医療機関」(大学病院)は、両方ともに日本を代表する医療機関です(両者に通院中) 同じがんに対する術式の相違に対し、今後万一、縮小手術が必要となった場合、現段階ではどちらに命を委ねるのがベストか、或いは別の技術があるのか、最新の医療情勢に鑑みご教授いただけますと助かります

1人の医師が回答

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