1月ほど前に不眠、呼吸苦などの自律神経失調症症状があまりにひどく、心療内科不安神経症と診断されました。自律神経失調症は4年ほど前に内科で診断されその頃からアルプラゾラムを頓服で服用しています。一日一錠、飲まない日も多々ありました。
症状がひどくなった一月前からは1日3錠、ひどい時は4錠を2〜3週間続けていました。
今はミンタザピン0.5錠、アカシジアが出てしまったためビシフロール1錠、デエビゴ1錠を眠る前に飲んでいます。
最近まで知らなかったのですが、アルプラゾラムは依存性、耐性、離脱症状がでやすいとのこと。
ミンタザピンで少しよくなってきたので、多少しんどいくらいならば呼吸やストレッチで凌いで一日1錠まで減らし1週間ほど立ちます。
ただ、デエビゴ、眠剤をかねたミンタザピンでは前よりは眠れるものの、夜中何度も目が覚め、昨夜は呼吸がかなりしづらく不安があったため、夕方1錠、就寝時一錠飲みました。
おかげさまでかなりぐっすり眠れたのですが、
アルプラゾラムを使ってでもぐっすり寝た方が良いのか、一日2錠はどうなのか不安です。
また、気候のせいかもしれませんがここ2日ほど自律神経失調症の息が吸いづらい正直が気になります。ミンタザピン0.5錠では効果が弱くなっているのでしょうか?
ちなみにミンタザピンだけで就寝したら、眠気を全然感じませんでした。
しかし、不安感は1月前に比べ、かなり減っており意欲も出てきました。
主治医に聞くべきでしょうが、予約がまだ2週間先で、めちゃくちゃ具合が悪いというわけでもないので、参考までに先生方のご意見を頂戴したく存じます。よろしくお願い申し上げます。