細菌性髄膜炎に該当するQ&A

検索結果:448 件

細菌性髄膜炎、菌血症と敗血症の違いについて

person 乳幼児/女性 -

昨夜産まれた新生児です。体重2330gで産後すぐに測っていただいたCRPが1.88と高く心配になり相談させていただきました。 細菌性髄膜炎、菌血症、敗血症であるとしたら、今まで担当された患者の致死率は何%か、良くなったとしても後遺症が残る確率は何%か、全回復する確率、それぞれ具体的な数値を教えていただきたいです。 また、今回の様なケース(データ不足で申し訳ないです)ですと、どのような症状が考えられるでしょうか?また、今後数値が上がる可能性もあるのでしょうか?担当医師からは細菌性髄膜炎、菌血症疑いがあると言われています。現在は髄液培養結果待ち中、抗生剤投与中。 【詳細】 場所 大型病院 主治医 研修医 3/18 17:00 破水 3/19 10:00 促進剤 オキシトシン投与 3/20 祝日の為、人手が足らず大きな処置無し 3/21 10:00 誘発剤投与 同日 19:30 新生児頭にひっかかっていた膜を切断 同日 19:45 陣痛開始 同日 21:00 出産 出産直後数値CRP1.88 30分経過時CRP2.4↑ 1時間経過時CRP3.2↑ 3/22 8:00までのMAX値3.6 同日 10:00 CRP2.3 ・ブルーチーズ、ハムなどの食品は食べていません ・性感染症も陰性 ・母体血液検査(感染症用)陰性 最悪の事態も想定して、心構えとして知っておきたいので教えていただけると幸いです。

6人の医師が回答

髄膜炎後のてんかんの発症

person 20代/男性 -

20歳の男子 孫です。 5月末に高熱と大発作を起こし、救急病院で、髄膜炎と診断 入院治療 抗痙攣薬投与も治療中も大発作が4日ほど断続的に起こりました。脳波は前頭葉が全般的にわるいがMRIには顕著な異変はないとの見立てでした。診察自体には満足し、感謝しております。入院5日目以降は発作が収まり、以降、発作防止のために抗てんかん薬引き続き投薬 その時の抗てんかん薬はビムパット100mg レベチラセタム500mgを朝夕2回 フィコンパ2mgを寝る前に1回でした 3週間目に退院 退院時には発作はてんかんではなく髄膜炎由来の可能性が高いと主治医から言われました。(発作が収まった時点での脳波は取っています)  退院後2週間でレベチラセタム250mg1日2回に減量 減薬後1か月半発作なしで順調に経過 主治医の指示で2か月間発作がないので、今度はレベチラセタムを断薬しました。 その3日後夜に大発作 そこで、レベチラセタム250mg1日2回に戻しました。他の2薬は量も変わらず服用中です。 その後今日まで2週間発作は起こっていません。この発作は断薬によるのか、薬が効きにくいてんかんで、たまたま断薬の時期と重なっただけのようにも受け取れます。 主治医の先生からは髄膜炎の最終検査を12月に髄液を取って調べることも言われています。なお髄膜炎の起炎菌は不明で、細菌性であるのは間違いないらしいです。 また退院後は脳波もMRIも取っていません。恐らく退院時点では脳波の異常がなかったので、てんかんではなく髄膜炎による発作の可能性が高いと診断されたと思うのです。祖父としては今後発作が頻発しそうで心配です。専門の先生でも見方が分かれると思いますが、可能性として断薬のために発作が起こったのかてんかんが難治性と見た方が良いのかよろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)