90歳になる祖父についての相談です。
只今、肺の扁平上皮がん(末期)により、緩和ケア病棟に入院しています。入院してから大体半年が経ちます。病気が見つかってからは、半年ほどの寿命と診断されましたが、痛み止め(医療用麻薬)を飲みながらも、普通に会話も元気に出来たり、食べたいものを食べたり(最近食欲がなくなってきましたが…)、まだできています。激しい咳込みもまだないです。しかし、最近の検査結果で、肝臓への転移がみられました。まだ小さいというのですが…ここで相談です。ここ数日、病院食を嫌がるようになり、味付けが、匂いが…と色々な理由をつけて、食べなくなってきました。それと共に、食事の時間になると、少し食べると吐いたり、食べる前にも吐いたり、と嘔吐が多くみられています。。吐き気止めを飲んでいるのに、です。精神的なものなのか、それとも、肝がんでの症状なのか…何が原因で、そのようになってきているのか…考えられることを教えて頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
*吐き気止めを飲んでいるのにという点が一番気になります。