肝臓外科に該当するQ&A

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肝臓のエコーについて

person 40代/女性 - 解決済み

数日前に定期検査で心臓のエコーをしました。その時に肝臓に嚢胞があるって言われました。 見つけたのは循環器内科の医師です。 その後せっかくだからとおっしゃいまして、お腹のエコーもしましょうと技師さんが出て来られて診て下さいました。 更に自分は新人だからとベテランの技師さんが来られてダブルチェックですとおっしゃいました。 循環器の診察室では黒く抜けて見えるところ こう言うのはだいたい嚢胞と思うけど念の為 最近検査の所見を見落としたからって問題になることがあるから消化器内科紹介しますと言われ行くことになりました。予約は混んでいてまあまあ先です。 エコーの所見がチラッと見えたのですが、嚢胞と思うけどほかの病気と区別はつけられないのでみたいなのが書いてあり不安しかないです。 機会飲酒で普段から飲むわけでもなく肝臓の数値でも今までも今回も何か言われた事などないのに衝撃でした。 主治医は凹みすぎな私を見て 大丈夫ですって〜と軽い感じでしたがこっちにしたら、ハッキリするまで全然大丈夫じゃないです。 自分が消化器外科で働いている為余計にいい想像が出来ず落ち込んでいます。餅は餅屋だから専門の先生を紹介するだけだから〜って言われましたが…みんなで嚢胞だ嚢胞だって言っておいてわざわざ紹介するでしょうか?

3人の医師が回答

B型慢性肝炎急性増悪

person 20代/男性 -

25歳男性です。現在B型慢性肝炎急性増悪と診断されてから約半年が経過しました。 肝機能が最も高い時で、GPT420、GOT190です。 昨年9月にインターフェロンβを投与しましたが、HBVDNAは8.8を超えたままです。 悩み事なのですが、当初よりめまい(貧血の様な症状)がこの半年間ずっとあり、体調が良いなと感じた日は一日もありません。現在も休職中です。 インターフェロンをしてから不眠、皮膚の違和感(過敏のような)が加わり、さらに体調は悪くなる一方です。 また、インターフェロンをしてからは肝機能の上昇に体が異常に反応するようになりました。GPTが30程度上がるのも気が付きます。 こんな事は考えられるのでしょうか? たまたまかもしれませんが、体調がいつもよりさらに悪いと感じた時は、大抵肝機能は上昇しています。 ただし医師からは、そこまでの数字ではないと言われ続けてきました。 現在はGPT220、GOT90ですが、貧血のような症状は慢性的に続いています。 耳鼻科的、脳外科的にも異常はありませんでした。 本当に肝臓だけで、このような症状が続くのでしょうか? 例えるなら自分の中ではGPT等の酵素に体がアレルギー反応を起こしているかのように感じます。

1人の医師が回答

肝臓がん手術後の胆汁漏れ

私の父(73歳)はC型肝炎を患っておりますが、昨年肝臓に腫瘍(がん)が見つかり、 内科的治療が難しい箇所だということで、大学病院にて外科手術をしました。 手術後、すでに肝硬変に進んでいると言われました。 その時は予定通りに退院したのですが、昨年末に、足のむくみ、嘔吐などがあり、 検査をしたところ、胆汁が漏れ出て肝臓に貯留しており、 それが下大静脈を圧迫していたことによる症状であると判りました。 すぐに入院し、胆汁をドレナージで体外に排出して、足のむくみ等は解消されました。 当初、胆汁は自然に止まるであろうということで、入院は2週間程度と言われましたが、 2ヶ月経った現在も、胆汁が止まることなく入院しております。 その間、カテーテルからフィブリン糊を注入して穴をふさぐという治療を2-3度行いましたが、 成果が得られず、漏れ出る胆汁の量は減っていません。 主治医は、様子を見ながら治療を続けるのでしばらく我慢してほしいとのことでした。 【質問】 ネットで調べても、肝臓がん手術後の胆汁漏やその治療法については なかなか載っておりませんが、こうした症状は珍しいものなのでしょうか? (手術時に胆管に傷がついたのかもしれない、と言われましたが、よく起こることでしょうか?) 胆汁漏の治療法は確立されていないのでしょうか? 胆汁の管をつけている以外は、父は普通に過ごすことができ、寝たきりとかではありませんが、 このまま止まらない場合、ずっと入院しなければならないのでしょうか? 入院から2ヶ月も経ち、母親のこともあり、見通しが立たないため大変不安です。 また、私が見舞いに行ける時間も週末に限られるため、主治医と話す時間もあまりなく、 ぜひ他の病院の先生のアドバイスをいただきたいと思いました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

直腸カルチノイド切除後の判断について

person 60代/男性 - 解決済み

本年(2018)9月4日に直腸カルチノイドの手術をしました。術後1週間の今日(入院中)、医師から経過報告を受けました。病変部の大きさは10×8mmで悪性度は【G1】。粘膜下組織まで深めに取り切った(大腸内視鏡)とのことです。しかし、病理検査で病変部が毛細血管にも入り込んでいたのでリンパ節への転移を配慮して、今後外科手術をするか、しないか、自分で決めてほしいと言われました。症例が少ないので、外科手術に踏み切って後々良かったとも言い切れないとも言っていました。肝臓などへの転移もあるかないか予想は難しいとも。私は、G1という結果を拠り所に、経過観察(CT・エコー・採血)で外来を続けたいと答えました。昨年腎臓がんの手術を終えたばかりで、人工肛門や術後の排便の具合の悪さには耐えられない気がしたからです。今、排便は正常に復帰しています。病院食は全粥ですが。 実際、今後の判断もその責任も、医師から素人の私に丸投げされた形で釈然としませんが、話し合いはそん流れで終了しました。 アスクドクターの先生方のご意見はどうでしょうか? いま直ぐ、外科手術に移行すべきかどうかについて、お聞かせ頂ければと思います。

3人の医師が回答

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