70歳以上男性です。肺癌ステージ1A3でPET/CT検査で発色。心房細動の持病があるので、陽子線治療を選択し昨年12月に照射を終えました。今年6月にCT検査を受け、照射部の炎症反応はあるが、映像では転位、再発は見られない診断でした。以下の回答をお願いします。
1、手術と陽子線治療を比べた場合、局所治癒率、5年生存率は、変わらないでしょうか。陽子線治療の選択は、間違っていたのでしょうか。
2、肺癌の治療で、陽子線治療は、ガイドラインで何故、標準治療にならないのでしょうか。
3、陽子線治療後、肋骨の骨折に注意するように言われますか、骨折は頻繁に生じるのでしょうか。ゴルフなどは出来ないのでしょうか。
4、PET/CT検査で、再発が、確認された場合、手術は出来るのでしょうか。
5、肺癌の手術の場合、高齢者の死亡率は高いのでしょうか。
6、肺癌の陽子線治療後、手術が出来ない場合、化学療法以外で、有効な施術法はあるのでしょうか。
7、肺癌のステージ1Aでは、手術が最良の選択肢なのでしょうか。
以上、よろしくお願いします。