胆のう結石症に該当するQ&A

検索結果:192 件

胃の右あたりの数箇所の痛みが不安です。

person 20代/男性 -

5日ほど前の朝から、みぞおちの少し右またはその下が痛くなります。 その下というのは、みぞおちよりは下のおへそより上の 右側の肋骨から少しだけ左下という感じです。自分から見てです。 その部分が、歩くと響いて止まると痛くなくてというのを数日繰り返してましたが、歩いても平気なとき、何もしてなくても痛いときとあります。 激痛でしゃがみこむほどではないです。普通の顔をしてられるのですが 私はかなりの心配性なので不安で動悸がする感じです。 ネットで調べてみたら、十二指腸や胆嚢炎、胆石、結石など 色々書いてありました。。 検査は、胃の右の痛みが出る前の先々週に風邪のため血液検査をしましたが 異常なしでした。6月の中頃には左側の胃痛でエコー検査と血液検査をしましたが異常なし。今年の3月、4月には、伝染性単核球症でリンパが拡張したため 腹部造影剤CTと単純CTを撮りましたが特に指摘されず。 去年から今年初めにかけては、何かと脇腹なども痛みがあったため 泌尿器科でのエコー検査と 消化器科での腹部エコー検査を数回やってますが異常なしでした。 あと、便通不良←下痢だったり硬くなったりをしてるので 大腸カメラと胃カメラの検査を再来週にするということでそれだけだ と安心してたのですがそんな矢先の胃の右の痛みで 胆嚢がおかしいのかとか色々考えてしまってます。 痛みは食事には関係ないですし 夜、寝てるときに痛みが気になって起きるということも ありません。 朝起きてから、夜寝るまでで痛くなったりおさまったりを 繰り返してる形です。 胆石や結石だとこの短期間で出来るということはあるのでしょうか? 先生は以前、そんな早く痛みが生じるほどは出来ないと 言ってたのですがどうなんでしょうか。。 早く安心出来るようになりたいです・・・

1人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

正常圧水頭症と硬膜下血腫の診断と治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2005年頃より言動が時に攻撃的であり時に穏やかでありを繰り返すことが増えた。 それから徘徊が年に数回程度あり夜眠らずに独り言を言うようになり、精神科にて 認知症と診断されました。 それ以来、ずっと認知症だと思ったまま2020年になりその間、アリセプトは常時 服用していました。 今年2020年になり父が母の介助中に母が転倒しておでこにたんこぶができました。 直後に、脳神経内科でCTを撮りましたが異常なし、しかし「明らかに」この転倒が きっかけと思われるように一切の発語がなくなりました。それまでは、肩を揉むと 「ああぁ。気持ちいい~」という程度の会話まで行きませんが発語がありました。 転倒後は、「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」応えるというのがやっとです。 「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」というのは、以前も日常的にありました。 その後も1度転倒して股関節骨折で片脚に人工骨頭を入れています。自宅での 介護が難しいと判断して施設へ入所しました。 それから特発性正常圧水頭症の事をテレビなどから知りましたので 念のためと診てもらったところ、正常圧水頭症の診断。その後、 近医にて別に硬膜下血腫の診断を受けました。ただ、水頭症、 硬膜下血腫(医師曰く、血種が小さい)のいずれも手術の必要なし。施設との 連携病院でも同様の所見。脳の萎縮もあるとのこと。 ご相談は、 手術はリスクもわかりますが、血種が小さいや水頭症も時間が経っているため 手術は無意味でしょうか。 五苓散が軽度の血種には効くと医師から教えてもらいました。連携医では、 薬の処方なし。近医は、大学病院からの若い非常勤医です。 母は、85歳。胆嚢結石による胆嚢摘出を2020/11にしています。全身麻酔下での 腹腔鏡手術です。 ご意見たまわれますようお願い致します。

4人の医師が回答

肩の痛みと腕の紫斑と腫れ

person 70代以上/女性 -

76才の母の相談です。 10日程前から肩が痛み、上らず、物が持てない程でした。2〜3日後、就寝中、肩と膝が酷く痛み(これは一晩だけ)、後、力こぶの様な腫れと大きめの紫斑が上腕にでき、痛がります。紫斑は徐々に下がっていき、痛みも僅かづつ軽くなってはいる様です。ぶつけた覚えはなく、変わった事と言えば、少し無理な体勢で物を持った。草むしりをした。かかりつけ医の採血で血が飛んで漏れた事、(以前から脾臓が大きく血小板が少なめで血が止りにくい)ぐらいです。血液検査の結果は貧血が少しあるけれど後は異常なしでした。 湿布など、していますが、様子をみていて良いでしょうか?診察を受けるとしたら、やはり整形でしょうか?他の科でしょうか?血管炎とかもありますか?最近肩が凝る事はありました。膝は関節症で整形で関節注射をしています。70代であちこち異常はありますが、幸い今の所酷くはない様です。両股関節は人工関節です。胆嚢結石があります(7mm)。腎臓結石もありますが小さくなっている様です。20年前に食道静脈瘤のこうかをしています。動悸(頻脈)、めまい、などが時々ありますが、循環器も脳外科も耳の方も異常なしです。打ってなくて紫斑ができる事は多々ありましたが、今回の様に腫れや痛みがあるのは、初めてです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

敗血症の経過について

person 70代以上/女性 -

敗血症の知識がなく、正しい判断ができずに、不安で仕方ないです。教えてください。 状況は以下の通りです。 76の母が寒い寒いと2日ほど言っておりました。一昨日夜遅く、突然、手がガタガタ震えだし、寒さを主張。そのまま、救急で、杉並区では大きい方の病院に入院しました。 その日、たまたま当直していらした、東大の先生から、明確なご説明をいただきました。手の震え、熱四十度、赤い尿と、白血球の低下と炎症反応の高さから、敗血症を起こしているとし、多くの場合、原因は結石による胆嚢炎であり、重とくであると言われました。 胆嚢炎の疑いが高い敗血症と診断され、、抗生物質を投与されました。なお、母は2003年に脳梗塞を起こしているので、サアミオン、高血圧薬は複数を飲んでいます。よって、胆石を取り除く手術はしばらくしてからになると話されました。 入院当初、一時治りましたが、昨日、再び、震えだし、今度は、失禁し転がり回るほどの激痛を訴えています。 昨日当直はとてもお若い女医の方で、当初、母から便通がないことを聞かれると、浣腸をご指示されたそうです。それでも痛いため、潰瘍の疑いもあるとし、今度は腸の動きをとめたそうです。 敗血症の対処はしているから安心するように言われました。座薬やモルヒネで痛みを緩和する努力をしている。それでもダメなら睡眠をさせて、体力をつけさせ、月曜日の精密検査に備えるとお話いただきました。 私には、家族として、正しい判断を行うために必要な知識が足りません。最先端技術はどんなものなのか、どうしてあげればいいか、わからないのです。 敗血症の経過、リスク。今後はどのような症状や対処方法が予測され、どんなことをしてあげればいいのか。 精神的なサポートは何をすればいいのか。 教えてください。

1人の医師が回答

総胆管結石について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳。女性。 10年以上前より胆石が胆嚢にあると言われていたが、無症状なので放置していたところ今年の3月に胆嚢炎発症。高齢と全身状態を考慮して摘出はせず、対症療法でいくことに。9月から腹痛と発熱を繰り返し、その都度、抗菌剤で抑えるが、26日に背中まで激しく痛みだし、病院で検査を受けたところ総胆管結石との診断。 ERCP施行。乳頭部を切開し、チューブを入れて胆汁の流れを確保して後日改めて採石をするとのこと。施行2日目に再び腹痛と背中痛を訴え、現在カロナールで痛みをコントロール。時折倦怠感も強く、顔に黄疸も出ている。 そこで質問です。 1.今回のように採石まで2度ERCPをすることはよくあることでしょうか?回数を重ねるとそれだけ合併症のリスク、特に膵炎などが心配です。 2.乳頭部切開をしていますが、これは今後どのような身体の不具合を与えることになるでしょうか?例えば下痢が激しくなるなど。 3.ERCP施行2日目ですが、黄疸や痛み、倦怠感などから膵炎を発症している可能性もあるのでしょうか?まだ石が残っているので、それが悪さをしていると言われたのですが。 以上長々とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

悩みすぎてます。。憩室炎のことなど教えてください。

person 20代/女性 -

1週間少し前の朝に、外を歩いてたら みぞおちよりも下、おへその上の少し右側あたりが痛みました。 歩いては痛み、歩くのをやめると痛みが止んでを繰り返して というのが今日まで続いてました。 でも、同じ日でも歩いてても痛まないとき 何もしてなくても痛むときもあるんです。 4日前に、消化器科で相談したら、エコー検査をしてくれました。 痛む位置は胆嚢あたりだけど胆嚢も肝臓も結石もないしキレイ といわれました。 特に大きな疾患という感じはないといわれて安心したのですが ネットを見てみると、憩室炎とか出てきてまた不安になってしまいました。 でも前に先生が憩室炎や虫垂炎なら痛みが勝手にやむということもないし 痛くなったり止んだりってのが数日も続かないといわれました。 これは本当でしょうか? 2か月前ほどから 下痢になるときのしぶり腹と呼ばれるような腹痛が頻繁になり 軟便もあったりコロコロ便になったりの繰り返しなので 再来週に大腸カメラを予定してます。 胃痛もあるので、胃カメラは来週に予定してます。 周りの人から検査するならあまり気にしないほうがいい と言われるのですが、私、心気症みたいな症状があり 検査をするまでが不安で 憩室炎や大腸炎などを痛むたびに不安になります。 胃の右が痛めば憩室炎の心配、下痢になれば潰瘍性大腸炎 の心配。。という感じです。

2人の医師が回答

唾石症と診断されました

person 30代/女性 -

先日、食事の時に顎というか口の下が痛くなり (食事をしようとするとすっぱいものを食べたときのような感じの強い痛みを感じました) 3日ほど続き痛みは突然止まったのですが 総合病院の耳鼻科で検査を受けて唾石症と 診断されました。 触診では異常なし、超音波でも両側の唾液腺の大きさは 同じだし炎症もなし、異常なしだったのですが CTで石があると言われ、唾石症でしょうとの 診断となりました。 そこでいくつかご質問なのですが 1腫瘍などだったらと心配になったのですが、CTでは 石と腫瘍の違いはわかるものなのでしょうか? 2先生は、痛みがなければ経過観察でいい、痛くなるようなら手術しましょうと おっしゃっていましたが、 手術の方法は石の場所で変わるとネットで読みました。 石の場所というのはどうやって判断するのでしょうか? 3唾石症の最新の治療法で超音波のようなもので 治療するという記事を読んだことがあるような・・・ 本当でしょうか? 4両親や親戚が胆のうや尿管などに結石を持つ人間が 多く、今回の私の病気も石灰化しやすい体質の 遺伝ではと言われました。可能性はありますか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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