血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:431 件

75歳女性 骨髄異形成症候群

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳 母に関してです。 今後の治療に関して、複数のドクターよりアドバイスを頂けたらと相談いたします。 2024年4月以降から徐々に血小板減少、貧血が認められるようになりました。 8月に骨髄検査を受け、MDSと診断を受けました。 過去の抗がん剤治療(2023年12月子宮体がん手術、1月以降、抗がん剤治療を実施しております)の晩期合併症として、MDSを発症したといわれました。 ■8月時点で、骨髄中に白血病細胞は12%程度認められるとのこと。 ■現在(9/24)の数値:白血球数 11870H、赤血球数 225L、ヘモグロビン8.8L、血小板数 1.0L 9/2時点の白血球数が7600。→主治医より、予想以上に速く状況が悪くなっていると診察時に言われました。 今後の治療方針を家族で話し合って欲しいとのことで、現在まで様子見をしており、投薬・入院しての抗がん剤治療などはしておりませんでしたが、今回の数値を受け、朝1回1錠/1日 ハイドレアカプセル500mgを飲み始めました。 今後の治療方針に関して、選択肢としては2つ ■ビターザによる治療(1か月以上の長期入院が必要、感染症や腸閉塞のリスクあり) ■積極的な抗がん剤治療などはせず、必要に応じて輸血や皮下注射の薬(造血剤の一種) で対応。 直近で(2023年)腸閉塞になりかけたことが2~3度あり(40代に腸閉塞で入院、その際に大腸がんが見つかっています。) ビターザは便秘になりやすく、腸閉塞のリスクが大きく、今の状況で腸閉塞になったら手術は困難とも言われています。 家族としては、積極的な治療はせず、家で過ごしてほしいのですが、もし抗がん剤治療をしたら、あと数年余命を伸ばせるのでは。とも考えてしまいます。 リスクを取り、抗がん剤治療を選択してもよいものでしょうか。

1人の医師が回答

白血球、好中球の急な減少についてご意見伺いたいです。

person 30代/男性 -

3月4日朝の採血にて、好中球と白血球の減少を指摘されまして、深刻な病症の可能性があるのではないかと不安になっています。 入院中も白血球は減少傾向だったこともあり、処方されているレボフラキサシンOD錠500mgが原因である可能性が高いとのことで、現在頓服は止めている状態です。 血液検査結果と前後経過と薬詳細は下記の通りです。 白血球 2.7 10^3/μ 赤血球 4.10 10^6/μ ヘモクロビン 13.8g/dL ヘマトクリット 40.7% 血小板 174×10^3/μl CRP 0.05mg/dL MCV 99.3fL MCH 33.7pg MCHC 33.9% Neutro(機械) 27.0% Neutro(実数) 729/uL Ly 58.9% Mo 7.4% Eo 6.3% Ba 0.4% MPV 8.3 RDW-CV 12.8 PDW 8.1 2月7日 咽頭炎 2月8日-10日 39度前後の発熱 インフルエンザ・コロナ陰性 2月12日 急性虫垂炎 限局性腹膜炎にて入院、手術施行 2月20日 退院 内服 2月13日 ロキソプロフェン(-13)レバミピド(-13) 2月14日 ネキシウム デキストロメトルファン頓服 2月15日 カロナール頓服 注射薬  2月12日-17日 スルパシリン3g x 4回/日  2月12日-15日 アセリオ1000mg x 4回/日 2月17日-20日 セフトリアキソン2g q24h 、ニチファーゲン 退院後内服 レボフラキサシンOD錠500mg トーワ 1錠1日1回朝食後13日分 ミヤBM錠3錠1日3回毎食後13日分 花粉症でプソフェキ配合錠サワイを3月4日採血前の朝に1錠だけ頓服。 薬剤性の一時的な好中球減少病であればいいのですが...。 体調的には今のところ問題はありません。 ご意見のほどよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の可能性

person 30代/男性 -

一昨年に両鎖骨上にしこりを見つけ、耳鼻咽喉科を受診しました。エコー検査を受け、しこりの大きさは1cmほどで特に気にするほどでもないと診断されました。 2ヶ月経ってもしこりは無くならず、心配症な性格な為再度受診し大きさも変わらず問題ないとのことで気にしすぎと言われました。 去年の夏頃になってもしこりは無くならず、今度は他の耳鼻咽喉科に行きエコー検査を受けても同じようなことを言われ、しばらくは気にしないようにしていました。 去年秋から左鎖骨周辺に痛みを感じ、整形でいろいろ検査をしてみたもののレントゲン・mriを受けても問題なしで痛みの原因は分かっておりません。痛みは鎖骨から左肩甲骨に広がってきているようで、常に痛むというわけでなく特定の姿勢で感じます。 3ヶ月前より左ソケイにも1cmくらいのしこりを発見、関係あるかは分かりませんが左足を重心にして屈むと左臀部と左鼠径部に痛みがあります。 この症状から悪性リンパ腫の可能性はどれくらいあるのでしょうか? 今のところ体重減少や寝汗はありません。 以下は一月前血液検査を受けた数値です。 総コレステロール 145 ldh 152 白血球 4500 赤血球 442 血小板 18.9 crp 0.2 ast 17 alt 14 γ-gtp 20 alp 76 総蛋白 7.1 アルブミン 4.6 総ビリルビン  0.5 可溶性IL-2 レセプター 491

1人の医師が回答

鼠蹊部のリンパについて

person 20代/男性 -

25歳男 過敏性腸症候群と病気不安症で2ヶ月に一回通院しております。 先週の水曜日に鼠蹊部をふと触ったところ、左鼠蹊部にラグビーボールのような細長いリンパ?を触り大きさ的には1.5センチ無いくらい。少し固く動きは鈍いです。 リンパの腫れが気になった理由として、平熱が高め37度前後、3年ほど前から下半身にかなりの寝汗をかく事がある、こちらはストレス?がかかった時に寝汗をかく事があります。今年に入ってから体重が5キロほど落ちた、こちら食事制限と高強度有酸素運動の頻度を上げてダイエットを意図して行っておりました。発熱、体重減少、寝汗がリンパ腫でも起こりうると調べ不安になったため病院に行くことにしました。 先週の金曜日に泌尿器科に行き血液検査を行いました、先生にリンパを触っていただき少し腫れてるねとのことで、抗生剤を処方して頂きました。 そして本日血液検査の結果を聞きました。 赤血球470 血色素量13.8 ヘマトクリット43.1 血小板数28.2 白血球9810 CRP0.05以下 可溶性IL-2レセプター453 白血球数が少し高いけど、大丈夫でしょうと言って頂きました。 思えば6月の中頃39度を超える発熱を起こし、4日ほどダウンしておりました。 そこで、先生にお聞きしたいことが3点ございます。 1.白血球の増加ですが採血の二週間前の風邪が原因で白血球が上がっていた可能性もありますでしょうか?4月の採決時では4500前後でした。 2.本日触ったところ大きくもなってはなくむしろ気持ち小さくなったくらい?で見た目ではわからないくらいのリンパなのですが1.5センチ無いくらいのリンパでも正常の範囲なのでしょうか? 3.上記の内容から悪いもの、悪性リンパなどの可能性は現状考えられますでしょうか。 先生方のわかる範囲で構いませんのでお答え頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

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