6月から精査を重ねていますが胸部圧迫感、息苦しさ、持続しない動悸が時々、食道通過時の違和感が改善しません。
1.循環器内科で心電図、エコー検査→異常なし
2.消化器内科→内視鏡検査→逆流性食道炎の診断でタケキャブ内服するも圧迫感の改善なし→機能性ディスペプシアとしてアコファイド開始するも胸部圧迫感、飲み込みにくい症状が継続。
3.心療内科を案内されリーゼ内服開始してアコファイド内服をやめると飲み込みにくさが増悪。食事が取れなくなる
4.結局アコファイド、リーゼ朝夕、半夏厚朴湯、六君子湯、エソメプラゾールを内服しながらなんとか生活しています。
5.8月末に末梢神経性の痺れと脱力感が出現。外出、日常生活は送れるが夜間痺れで起きてしまったりして若干睡眠障害気味。
その都度受診をして「更年期障害、脳血管疾患、筋神経、膠原病、内分泌」関係は否定されています。六君子湯の副作用に脱力感痺れがあるので2日ほど前から内服をやめました。
神経内科や消化器のDrからはSSRIなど心療内科の先生に相談してみてはと言われていますが、断薬や依存、仕事効率が低下するのではなど不安で内服に踏み切れません。
仕事は忙しくストレスはありましたが、今に始まったことではありませんでしたし、
はっきりとしたストレスの原因がなく、それもまたモヤモヤしています。
1.リーゼは効いてはいるが効果が中途半端。このままこれで自律神経症状が改善するまで乗り切るのをどう思われるか
2.SSRI使用するなら推奨される薬は何になるか
副作用が弱く、断薬しやすいものはどれか
3.現在休職しているがどうなったら復帰と考えるか
(正直働いていた方が気が紛れそうだと思っています。)
4.循環器の再診はした方が良いと思いますか?(研修医を終えたばかりのような若いDrだった)