梅毒の初期症状は自覚しづらい?代表的な症状から検査、予防法まで解説
- 作成:2017/02/02
梅毒(ばいどく)は、病気の進展具合によって4つの時期にわけられています。初期には、「バラ疹」と呼ばれる特徴的な症状がありますが、1期では、自分で気づきにくい事情もあります。梅毒は、症状が進行して「末期」や「晩期」と呼ばれる状況になると、昔からいわれるように「鼻が落ちる」ことや、死亡する可能性もあります。近年では晩期まで進むことは、大変まれなケースとなりましたが、神経や心臓関連の血管への影響も含めて、梅毒の初期症状から末期、晩期症状について、専門医師の監修記事で、わかりやすく解説します。
この記事の目安時間は6分です
目次
- 梅毒の進行段階は4段階
- 梅毒の第2期の症状 バラ疹とは?
- 梅毒は死亡する可能性がある
- 梅毒の検査方法とは?
- 梅毒にはペニシリンが有効
- 梅毒の市販薬はない
- 梅毒が「治った」基準とは?
- 梅毒の予防方法 コンドームは完全でない
- 胎児の梅毒の2タイプ 妊婦検査の重要性
- 梅毒はHIVとの併発が多い
梅毒の進行段階は4段階
梅毒(ばいどく)の症状は、病気の広がりや感染からの期間によって病期の進行段階についての分類があり、第1期から第4期に分かれています。
このうち第1期と第2期梅毒を「早期梅毒(そうきばいどく)」と呼んでいます。その後、検査では梅毒陽性となっているにも関わらず、症状のない「潜伏梅毒(せんぷくばいどく)」を経て、第3期と第4期である「晩期梅毒(ばんきばいどく)」に移行していきます。
初期症状は発疹ができる
第1期梅毒では、およそ3週間の潜伏期間を経て、「梅毒トレポネーマ」という梅毒の原因菌が侵入した皮膚に症状が現れてきます。
最初は赤い丘疹(きゅうしん:盛り上がった発疹)が出現しますが、その後すぐにえぐれたような潰瘍(かいよう)を形成します。この潰瘍のことを「硬性下疳(こうせいげかん)」といいます。
さらに、硬性下疳の部分を押すと、小豆大ほどの硬いしこりのようなものが確認できます。硬性下疳は痛みがなく、痛みがあったとしてもごく軽度で、何もしなくても数週間で治ってしまうため、気付かれない場合もあります。
女性の半数は感染しても気づかない?
特に性交渉から感染した場合には、硬性下疳の生じる場所として、膣や肛門などが多く、症状も少ないことから気付きにくくなります。女性では50%、男性では30%の方は気付かないといわれています。
また、発症した部位の近くのリンパ節が腫れることも特徴ですが、こちらも「硬性下疳」と同じように痛みなどの症状は見られません。一般的に皮膚の症状が性器で見られた場合には、太ももの付け根のリンパ節が腫れてきます。
梅毒の第2期の症状 バラ疹とは?
硬性下疳が現れてから、4週間から10週間をおいて、第2期梅毒に移行します。第2期梅毒では梅毒トレポネーマが全身に感染し、皮膚症状が主になります。
皮膚症状は全体の70%程度の方にみられ、特に手のひらや足の裏などに特徴的に見られるため、第2期になってから、気付く人が多いです。
この皮膚症状はバラの花びらのようにピンク色や赤色の皮疹が見られることから「バラ疹」と呼ばれています。「バラ疹」は、梅毒の特徴的な症状です。なお、バラ疹はかゆみや水ぶくれといった症状はほとんど見られません。
バラ疹以外の第2期の症状
バラ疹以外の皮膚症状としては、「扁平(へんぺい)コンジローマ」、「梅毒性粘膜疹」、「梅毒性脱毛」などの症状がみられます。
「扁平コンジローマ」とは10%程度の患者に見られ、肛門や陰部などに皮疹(皮膚の症状)ができます。皮疹からは分泌物が出ることもあり、分泌物中には、原因となる梅毒トレポネーマが大量に含まれています。そのため感染力が極めて高く、性的な接触によって感染が広がる恐れがあります。
第2期梅毒では、皮膚以外にも全身的な症状が出現することもあり、発熱や倦怠感に加え、泌尿器系、中枢神経系、筋骨格系に関係した、さまざまな症状が出ることがあります。
第2期梅毒に関しても第1期梅毒と同じように、治療をしなくても数週間から数ヶ月で症状は消えていきます。ただし、症状が消えたとしても体内から梅毒トレポネーマが消えたわけではありません。
一時期、潜伏する梅毒
皮膚症状を中心とした「早期梅毒」に続いて、血液検査では梅毒陽性となりますが症状が現れない「潜伏梅毒」という期間に移行します。この時期まで梅毒に気付かれなかった場合、偶然行った献血や病院での血液検査で発見されることもあります。
潜伏梅毒から第3期、4期の「晩期梅毒」に移行していきますが、一般的に、約30%の方が晩期梅毒に移行していくとされています。しかし、現在では抗菌薬による治療などで晩期梅毒に至るケースは非常にまれとなっています。
「鼻が落ちる」との表現はなぜ?
晩期梅毒の症状としては、「ゴム腫」、「心血管梅毒」、「神経梅毒」が挙げられます。
「ゴム腫(しゅ)」はゴムのような腫瘍であり、皮膚や粘膜、骨に多く見られますが、身体のさまざまな臓器にできる可能性があります。ゴム腫は治る過程で、腫瘍ができた部位を破壊して傷跡を残すことが特徴であり、その後の症状に影響するため重要となってきます。
昔から「梅毒では鼻が落ちる」と表現されることがありますが、これはゴム腫が「鼻中隔(びちゅうかく)」という左右の鼻の穴を分ける部分にできることに由来します。鼻中隔にゴム腫ができると、治る過程で鼻中隔の破壊を生じ、鼻がつぶれたような形が残ってしまいます。
また、骨にゴム腫ができた場合には、骨折や関節を破壊し、強い痛みを伴うことがあります。
心血管梅毒とは?
「心血管梅毒(しんけっかんばいどく)」は、心臓から出る大動脈に栄養を送る血管に梅毒の細菌が感染することで発症します。通常、梅毒に感染してから10年から20年と非常に長い経過で発症してきます。
心血管梅毒では、血管の内壁に炎症が起き、大動脈が拡張することで動脈瘤(どうみゃくりゅう:動脈のこぶ)が形成されることがあります。さらにより心臓に近い大動脈が侵されると、「大動脈弁逆流症」や「冠動脈狭窄(かんどうみゃくきょうさく)」などと呼ばれる、さまざまな心臓の病気を合併することがあります。
神経梅毒とは?死亡する可能性もあり
神経梅毒は、晩期に限らず早期梅毒からみられることもある症状です。梅毒に感染してから比較的早期の3カ月から18カ月以内に、中枢神経(脳、脊髄)に梅毒トレポネーマが侵入するとされています。
第1、2期の早期梅毒では多くは無症状ですが、中には髄膜炎や脳梗塞などを引き起こす可能性があり注意が必要です。
一方、晩期梅毒に見られる神経症状としては、脳そのものや脊髄にも病気が進行し、認知症などの精神症状が出現したりします。脊髄の病変(病気の影響による変化)では、麻痺や失禁などの症状が出現してきます。
梅毒は死亡する可能性がある
ご紹介したように梅毒では、最終的にさまざまな臓器に腫瘍ができ、脳や脊髄にも病変が出現して死亡に至る可能性があります。ただ、繰り返しますが、現在の日本では晩期梅毒にまで至るケースは極めて稀となっています。
梅毒の検査方法とは?
梅毒(ばいどく)の診断には硬性下疳(こうせいげかん)や扁平コンジローマといった症状の出ている部分から直接、原因となる「梅毒トレポネーマ」という菌を検出する方法がありますが、一般的には血清学的な検査(血液が固まるかどうかを調べる検査)で診断されています。
血清学的検査に大きく2つの種類があり、「非トレポネーマ検査」と「特異的トレポネーマ検査」に分けられます。
非トレポネーマ検査は、牛からとった「カルジオリピン」という脂質に対して、血清の中の抗体と反応するかどうかを調べる方法で、「STS」と略されることが多いです。
「特異的トレポネーマ検査」は梅毒トレポネーマそのものを抗原(反応させるための物質)とし、血清を加えて反応を見る方法で、「TP」と略されます。
非トレポネーマ検査とは?
非トレポネーマ検査であるSTSにも種類があります。STSでは、「RPR(rapid plasma reaction)法」と「VDRL(venereal disease research laboratory)法」と呼ばれるものが良く使われていて、梅毒感染から2週間から4週間で「陽性」という結果が出るようになります。
これらの検査は、特異的トレポネーマ検査に比べて陽性となる時期が早いため、スクリーニング検査(可能性のある人を探し出す検査)として有用です。
また、第1期梅毒から第3期梅毒にかけて病気を示す値が最も高くなり、治療にしたがってその値が低下してくるため、治療の効果判定にも有効となっています。
しかし、STSは、梅毒トレポネーマを、直接評価する検査ではないため、梅毒でないにも関わらず陽性となる場合(「偽陽性:ぎようせい」といいます)、つまり誤って判定することがあります。特に膠原病、肝臓病、妊婦、高齢者の方で偽陽性となる場合があります。
そのため、STSで陽性となった場合には、さらに「特異的トレポネーマ検査」を行って診断を確定していきます。
特異的トレポネーマ検査とは?
診断を確定するための特異的トレポネーマ検査にも種類があり、「TPHA(Treponema pallidum haemagglutination assay)法」や「FTA-ABS(Fluorescent treponemal antibody absorption test)法」があります。ともに、直接梅毒トレポネーマを評価する方法です。
特異的トレポネーマ検査は、STSに比べて2週間から3週間遅れて陽性になりますが、特定の病気に対して特異的な検査、すなわち他の病気との区別の精度の高い検査ですから、誤って陽性となる可能性は非常に少なくなります。
ただし、この検査は、一度梅毒に感染したあと、治療を受けても陰性となることはなく、生涯にわたって「陽性」という結果が出続けてしまう特徴があります。一度感染した人は常に「陽性」の結果が出る以上、治療の効果判定には使用できません。
市販キットは信用できる?
梅毒の検査については保健所や病院などで可能ですが、最近では人目を気にせずできるということもあり、ネット通販等を利用した市販の検査キットも販売されているようです。
検査キットは複数の会社から販売されていますが、それぞれの会社によって自社の検査施設で行っているのか、他の会社に検査は委託しているのかなど違いがあります。
したがって、しっかりと登録衛生検査所(国の定めた基準を満たす検査所)で検査されているかなどを確認して、自身の責任で選ぶようにしてください。
市販のキットの検査で「陽性」という結果が出た際には、医療機関を受診しペニシリンを中心とした抗菌薬による治療を開始することとなります。
注意してほしいのは、自身の感染が判明した場合、セックスをつうじて感染する病気ですので、パートナーの方も感染しているおそれがある点です。検査をする場合は、パートナーとそろって実施する必要があるといえます。
梅毒にはペニシリンが有効
梅毒の治療には、抗生物質の一種である「ペニシリン系」と呼ばれる抗菌薬が非常によく効きます。
現在のところ耐性菌(薬に耐えられる菌、薬を使っていると菌が変質して発生することがあります)の報告もありません。また、ペニシリン系の抗菌薬は妊娠中でも使用できるため、梅毒治療の第一選択(最も優先的に選択される治療方法)となっています。
ペニシリンはなぜ効く?
「ペニシリンG(ベンジルペニシリン)」は、アレクサンダー・フレミング(英国の細菌学者)が発見した世界初の抗生物質であり、最も古典的なものですが、梅毒に対しては優れた効果を発揮します。
ペニシリン系の抗菌薬は、細菌の「細胞壁」と呼ばれる要素の合成を阻害することで作用を示します。ヒトと細菌の細胞を比較してみると、ヒトの細胞は「細胞膜」と呼ばれる脂質の膜に包まれていますが、細菌ではさらに細胞膜の外側が、「細胞壁」と呼ばれる膜で二重に包まれています。ペニシリンはこの「細胞壁」の合成を阻害するため、ヒトの細胞でなく、細菌だけに対して選択的に効果を発揮できることになります。そのため妊娠している方でも安全に使用することができます。
ペニシリンが使えない場合の薬は?
ペニシリンに対する過敏症(体が過剰に反応してしまう症状)がある患者さんには、「マクロライド系」や「テトラサイクリン系」と呼ばれる抗菌薬を使用します。
日本感染症学会のガイドラインでは、口から飲むタイプのペニシリンである「アモキシシリン」と呼ばれる薬を長期にわたって飲むことが推奨されています。第1期では2週から4週間、第2期では4週から8週間の投与が望ましいです。
発熱や寒気が出ることも
なお、副作用というわけではありませんが、梅毒に対する抗菌薬治療を開始すると数時間から数日以内に発熱や寒気、筋肉痛、頭痛などの症状が出ることがあります。これは「Jarisch-Herxheimer(ジャーリッシュ・へルクスマイヤー)反応」と呼ばれており、特に第2期梅毒の時期に治療を開始すると、70%から90%の確率で起こるとされています。ただ、これらの症状は通常、対症療法(症状に対応した治療)のみで、軽くなることが多いです。
梅毒の市販薬はない
また、現在では梅毒の検査を匿名で行うことは可能になってきましたが、治療については医療機関でのみ可能です。したがって、市販薬はありません。梅毒治療は1回薬を飲めばよいわけではなく、長期的な治療が必要であり、血液検査等によって定期的に治療効果をみていきます。梅毒に感染した場合にはしっかりと医療機関で治療を行いましょう。
梅毒が「治った」基準とは?
梅毒の治療効果は、梅毒の検査方法の一種で、体内に病気の原因がどの程度あるかを評価する「STS法(RPR法など)」の結果と、症状から判定していきます。この血液検査で基準値以下になれば「治った」と判断されます。
基準値以下になれば、十分に治療されたと判断され、日常生活も問題なく送れますし、感染力もありませんので性行為をしたとしてもパートかたナーにうつしてしまう可能性もありません。
梅毒が「完治しない」といわれる理由
「梅毒は完治しない」といわれることもありますが、特異的トレポネーマ検査と呼ばれる検査では、検査の性質上、一度梅毒に感染すると治癒しても長年にわたって検査結果が「陽性」となるためです。ただ、十分な治療をすれば、治る病気ですので過度な心配は必要ありません。不安な方は、受診している医療機関で、状態を確認しみるとよいでしょう。
梅毒の予防方法 コンドームは完全でない
梅毒の主な感染経路は性行為によるヒトからヒトへの感染が多く、梅毒感染の予防としては、梅毒に感染している人、特に感染力が強いとされている第1期・第2期の梅毒患者との性行為を避けることが基本です。
梅毒の病変が、性器をふくめた粘膜に存在するときに感染のリスクが生じますが、性器と性器の接触だけでなく、性器と肛門、性器と口の接触でも感染の可能性があります。
また、コンドームの使用は一定の予防効果はありますが、完全ではないため感染を完全に予防できるものではありません。
したがって、感染力の高い早期梅毒患者だけでなく、どの病期であろうと梅毒患者と性的接触があった場合には、パートナーの方の「梅毒血清反応(血液検査)」を受けることが必要となります。
さらに、検査結果が「陽性」反応を示すまでに2週間から4週間程度の時間が必要ですので、「陰性」の結果が出ても、一定期間は経過を観察することをお勧めします。
胎児の梅毒の2タイプ 妊婦検査の重要性
性行為以外で感染する梅毒として、妊婦の胎盤を通して胎児に感染する「先天梅毒(せんてんばいどく)」があります。先天梅毒に関しては妊婦健診が徹底されているため、近年では先天性の梅毒児は見られなくなっています。一般的に母親の感染からの期間が短いほど、胎児への影響は大きいとされています。
先天梅毒は大きく生後6か月以内に症状が現れる「早期梅毒」と学童期から思春期になって症状が現れる「晩期梅毒」に分けられます。
早期梅毒では皮膚の萎縮、肝脾腫(かんひしゃ、肝臓や脾臓のはれ)、黄疸などの症状が見られ、晩期梅毒では「Hutchinson(ハッチンソン)の三つの微候」といわれる角膜炎、難聴、特有の歯の形が特徴です。
治療は成人と同様、ペニシリンによる薬物療法を行っていきます。近年では先天梅毒の発症者数は毎年10人前後と少ないですが、胎児の感染を防ぐため、母子保健法で妊婦は妊娠初期に検査を受けることとなっています。法律で決められるほど、重要な検査といえます。
梅毒はHIVとの併発が多い
HIV感染は梅毒とともに性行為によって感染する病気ですが、2つの病気の合併は多いといわれています。特に男性同性愛者の中でHIVおよび梅毒の合併が多くなっています。
HIVを合併した梅毒では基本的な症状は同じですが、髄膜炎などの神経梅毒へ移行すると、治療がうまくいかない可能性が高いと報告されています。また、梅毒の症状が性器部分に出ると、HIVへの感染リスクを高めるとされており、HIV感染拡大防止の観点からも早期にHIV抗体の検査を行うことが望ましいです。
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梅毒についてご紹介しました。もしかして梅毒かもしれないと不安に感じている方や、疑問が解決されない場合は、医師に気軽に相談してみませんか?「病院に行くまでもない」と考えるような、ささいなことでも結構ですので、活用してください。
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