足の浮腫み 女性に該当するQ&A

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62歳の母、肥大した足と痺れなど

person 60代/女性 - 解決済み

閲覧ありがとうございます。 62歳の母親のことで相談です。 身長148cm、体重78kg 同居人 父のみ 2ヶ月ほど前から両足にむくみが出始め、最近痺れも出るようになりました。 勤め先の整形外科の先生に診てもらい、タリージェ錠を飲みましたが、治らず。 循環器系の内科に再診してもらいましたが、異常なし。 太り過ぎによる運動不足とのこと。 ほかに考えられる病気など無いでしょうか?ご助言お願いします。 症状 ・肥大、痺れ、足の方の浮腫み ・目がまわり真っ直ぐ歩けなかった(タリージェ錠の副作用?) ・パンプスが入らず、ストッキングも4Lしか入らない ・カチコチに固い 病歴 糖尿病 ヘモグロビン6.2くらい 飲んでいる薬 ・ロキソニン(腰痛の時だけ) ・ジルムロ配合錠 ・ピタパスタチンCa錠2mg ・ファモチジン錠20mg ・アムロジピン錠5mg ・エブランチルカプセル15mg ・デパス錠0.5mg ・フロセミド錠20mg(利尿)※ ・タリージェ錠5mg(痺れ)※ ※フロセミド錠とタリージェ錠は現在は飲むのを止めています。 食事 ・一日3食、うち2食はお米も食べている ・3ヶ月ほど前からパンをよく食べている ・外食は平日1回、土日の週3回ほど ・同居している父親が外食好きなため、一緒に食べている 運動 ・朝ウォーキング45分 平日毎日 睡眠 ・平均4時間、よく眠れている ・無呼吸対策でCPAP付けている ・朝起床時たまに足がつる 仕事 ・整形外科の看護助手 ・週6勤務のうち4日間は午前のみ。2日間は午後も勤務。 ・一日中動きっぱなしの激務。 ・一日300人程度の患者が来院することも。 その他 ・気分の浮き沈みが激しい ・診察はされていないが、境界性パーソナリティ障害の可能性あり

9人の医師が回答

転移性肺ガン、肝臓に水と言われましたが、腹水にKm-cartはできますか?

person 70代以上/女性 -

83歳女性(母です)子宮がんを2017年に腹腔鏡で摘出その時から肺転移が認められ、抗がん剤も副作用が酷く1クール4回で断念、その時は肺がんが小さくなりましたが、2018年に胆石で苦しみ胆のうの全摘(開腹) その後も肺のがんは成長が遅く、現在(2024年)まで経過観察です。 昨年(2023年)8月くらいから咳、時々血痰、今もそこまで痰は出ていないようです。 ただ、昨日の診察のCTスキャンや血液検査で、肺がんはちろんそれなりに広がり、それもそうですが、肝臓が小さくなりまわりに水が見えて数値的にも落ちているようです。 指摘されて思えば本人の身体も少し痩せてきているのにお腹周りだけがタポタポとしています。 また、近くで呼吸を聞くとたまにヒューヒューと小さな音もし、苦しいか?と聞くとそんなでもないと言います。 悪くなっていると指摘された数値は、検査結果ALB 2.7 血液検査Hgb(血色素量) 9.6, PLT(血小板数)6.5 本人は、年齢もあり痛みに鈍くなっていることもあるのと、元気でいたいという強い意志があり、あまり不調は感じていないようです。 現在飲んでいる薬は漢方(牛車腎気丸)エビスタまたはラロキシフェン、メチコバール、を夜一錠ずつ。最近足のむくみとお腹のふくらみに対し、アゾセミド30mgを朝0.5錠 飲んでいます。足のむくみは昨年7月コロナワクチン接種後にもあり、原因はわかりませんが、その時も同じアゾセミドの服用と圧着靴下により一度治っています。 腹水の治療にkm-cartを試し、緩和療法であっても積極的治療を探りたいです。km-cartが今の時点で有効となるか、またほかの治療は無いか、ご教示頂けましたら幸いです。 本人も治療を望んでいます。 どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮体癌 脈管侵襲ありの抗がん剤治療の必要性

person 50代/女性 - 解決済み

子宮体癌1A期 手術法:準広汎子宮全摘術 両側付属器切除術 骨盤リンパ節郭清術 組織型:類内膜癌 異型度:GRADE1 大きさ:85×75×24 浸潤の深さ:子宮筋層1/2未満(20%) 脈管侵襲:ly(-)、v(+) リンパ節転移:陰性 腹水・腹腔洗浄細胞診(C24-0009):悪性細胞なし 郭清リンパ節:n(-) (Total0/32) 腹腔鏡手術でしたが、摘出した臓器を経膣で取り出すのが難しく、下腹部に横向きで開腹(10センチ程度)しての手術でした。その後上記病理診断結果でした。脈管侵襲があるので、低リスクではなく低リスクに近い中リスク群であることを担当医より説明され、中リスクであっても5年生存率は低リスク群と数%程度の違いでしかないが、中リスクに該当する限り術後の抗がん剤治療も提示する必要があり、追加治療を受けるか否かは自身で判断して欲しいとのことでした。リンパ郭清をしており、抗がん剤治療によってリンパ浮腫発症確立も上がる可能性や脱毛やしびれ等の後遺症等術後の生活の質が下がることを懸念しています。先生の話ぶりから感じる限りでは抗がん剤の追加治療はマストではないような印象を受け、どちらでもいいという事もおっしゃっていました。抗がん剤治療について判断するために以下質問をさせてください。 〇脈管侵襲というのは病理検査された検体の血管の中に癌細胞等の形跡があったということですか?その場合自身の体の血管中にもすでに癌細胞等が存在しているのでしょうか?全身に癌細胞があっても、今後の通院で血液検査やCT等でわかるのでしょうか?抗癌剤追加は必要とお考えでしょうか? 〇開腹した部分や下腹部にむくみがあり、横になった後には気にならない程度まで解消するのですが、長時間座っていたりウォーキングしたあとなどにはむくみが気になります。下腹部のみで脚は気になるむくみはありません。

2人の医師が回答

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