適応障害再発に該当するQ&A

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虐待を受けた娘の精神状態について

person 乳幼児/女性 -

以前次のような質問で相談した者です。https://www.askdoctors.jp/topics/3623189 その後、妻の肉体的・精神的虐待が酷くなり、児相に通報して現在は別居、娘は私が引き取って育てています。妻とは離婚調停中、今月にも調停不成立で審判が下りる予定ですが裁判官からは妻に親権を与える方針であると伝えられました。 理由としては、妻が精神科を受診して夫婦生活の適応障害と診断された。現在は落ち着いていることから虐待の再発はないだろうということです。 それについてはこちらも弁護士をつけ、適応障害の原因は夫なのか育児なのか不確かであること、現在は実家ぐらしで育児もしていないのでストレス0環境であり、その状態をもってして問題ないとは評価できないことなどを再三伝えていますが、あまり効果がありません。 しかし、娘の心身には多大な影響がありました。身体面は、成長曲線で虐待のひどかった時期に身長が−1SD近く落ち込み、別居後に平均まで回復していました。小児科専門医・内分泌専門医(小児)を受診し、「愛情遮断症候群」と推察できるという診断書をもらい裁判所に提出しました。 心の影響としては、妻が暴れる時には娘も泣き叫んで怖がっていましたし、寝言で「やめてやめていやいや」と言うこともよくありました(別居後なくなりました)。朝私が出勤することを嫌がる(妻と2人きりを怖がる)。妻がイライラして娘と私を残して急に出て行ってしまっても引き止めない。別居後は母親が居ない生活ですが、母親を恋しがることも全く有りません。母親を求めて泣いたことも一度もありません。暴れる行為についても「ママが悪いと思う」と娘がはっきり言いました。 娘は現在3歳半。上記の心の症状は現在は落ち着いていますが、遡ってその時の心理状況を医学的に診断することは可能でしょうか。できれば裁判所に提出したいです。

4人の医師が回答

非びらん性逆流性食道炎?機能性胃腸症?自律神経失調症?もうわかりません助けてください

person 30代/女性 -

去年の8月に胸焼けと吐き気に悩まされ、胃腸科を受診してお薬をもらいましたが改善されず。15年前に適応障害で似たような症状が続き、心療内科に通っておりましたのでもしかしてそれの再発か?と思い、また通いはじめ現在も通院しております。 心療内科の方でまずは内科の病気がないかを調べた方がいいと言われ、別の胃腸科で腹部エコーをした所、膵嚢胞がみつかり、11月に手術しました。術前検査で胃カメラ等もしましたが異常ナシでした。 入院中も退院してからもその間処方されていたレキソタン、ファモチジン、ミヤBMを飲み続けていました。ナウゼリンも最初はあったのですが、どうも効果を感じないと伝えると処方されなくなりました。 先日、もしかして女性ホルモンも関係あるかもしれないと婦人科も受診し検査しましたが異常ナシでした。そちらの婦人科は内科もやっていたので吐き気の相談をすると「胃カメラをやって胃が綺麗だと言われたのならファモチジンはいらないんじゃない?」と薬を変更され、ファモチジンはスパッと飲まなくなりました。 薬を変えてから3日目の朝に吐き気で目が覚め、起き上がった瞬間に胃酸が喉まで上がってきて吐きそうになりました。 今まで吐き気と胸焼けで悩んでいましたがいわゆる「上がってくる」というのは初めて体感しました。 これはファモチジンを突然辞めた反動でしょうか? 再度その婦人科兼内科に行って伝えましたら、いらないはずだけど1週間分だけ出しとくよって言われてファモチジンを追加されました。 現在服用してきるのは レキソタン2ミリ 1日3回 モサプリドクエン酸5ミリ、レバミピド100ミリ、ミヤBM 1日3回 ファモチジン10ミリ 1日2回 です。 しばらくこれで様子見で大丈夫でしょうか? 自分でも自律神経の問題なのか胃腸の問題なのかわからなくて悩んでいます。どうか助けてください。

2人の医師が回答

乳癌からの転移 癌性腹膜炎 KM-CART

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半女性について相談です。 KM-CARTを試してみるべきかどうか悩んでいます。以下は病状の詳細です。 20年前に乳がんになり、手術で摘出、その後抗がん剤治療やホルモン療法、放射線治療などを行い、経過観察でしばらく過ごしました。 数年前に再発し、骨や子宮への転移が見られ、抗がん剤治療を再開し、治療の効果は見られてきました。しかし、2023年にCT検査の際に肝臓への転移が認められ、そこから治療方法を再検討していました。 11月になると足がむくみ歩行が難しくなり、転んだり掴まり立ちでようやく歩いたりなど、日常生活に支障が出てきました。 12月には歩行も困難になり、次の診察日を待たずに病院へ連れて行ったところ、胃と肝臓転移の悪化と癌性腹膜炎と診断され、抗がん剤治療などの治療ではなく、緩和ケアを勧められました。 現在、痛み止めや栄養の点滴で過ごしている状態です。アンモニアの数値が高い状態が続くと、意識障害や突然の心停止などの可能性も主治医より説明がありました。 現在、まだ会話もできる状態で信じられず、諦めきれないのが家族としての本音です。主治医は、長い期間、頑張って治療を続けていたので、十分頑張ったからという考えのようですが。先述したKM-CARTは藁にもすがる思いで色々と調べた結果、見つけた治療法です。ただ、自分の住んでいる地域では扱っている病院がなく、病状的にも適応外に該当する可能性もありそうです。大幅な回復というよりも今よりも少しだけでも楽に、少しでも長く生きてほしいという気持ちです。 可能性が少しでもあるのであれば、県外であっても試してみたいという気持ちがあります。 KM-CARTを主治医に聞くのが一番よいのかもしれませんが、ここで一度先生方の意見を聞いてからと考えています。回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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