がん・腫瘍に該当するQ&A

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甲状腺ガンの再発・転移について

person 30代/女性 -

3年前に腫瘍が2つ見つかりました。 3年間で3回細胞診をしました。 3回中一回は良性 2回はうまくとれてなかった?結果はどちらともいえず。 腫瘍は徐々に大きくなり、今回3センチを超えたので手術となりました。 先生は、見た目も悪くない良性だろうと言っていましたが、結果悪性でした。 甲状腺がんとしか言ってくれませんでしたが、甲状腺の中でも1番多いガンとのことでした。甲状腺乳頭ガンかな?と思いました。 左を切りました。 『今回しっかり切除したので大丈夫。ただ、ただの腫瘍切除。ガン用の手術ではしていない。』 ↑こんな感じの内容を言われました。 質問1 もし、悪性と分かって手術をした場合、今回の手術とは、何か手術内容が変わってきますか? 私は転移が気になるので、全身の検査の必要性を聞きましたが、全然必要ない。 逆に放射線を使うので良くない。 とのことでした。 質問2 どこかに転移している可能性もありますよね? 全身PETをしようかと思いましたが、体によくないですか? 質問3 もし甲状腺乳頭ガンであり、再発した場合、予後は悪いですか? 乳頭ガンは予後がいいとのことですが、どこに再発するかによって予後は変わってきますか? 一年未満に再発する可能性もありえますよね?

1人の医師が回答

87歳父の肺CTの影への治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

87歳父についてです。よろしくお願いいたします。 父は5年前に肺がんの腹腔鏡手術を行いました。 抗がん剤などはせず、3ヶ月から6ヶ月おきにレントゲン、CTをおこなってきました。 3年前ぐらいからずっと腫瘍マーカーが高めだとは言われていましたが、跳ね上がっているわけではないのでこれも様子見でした。 本日CTの結果が、実は3年前ぐらいからあった炎症が色が濃くなっていて腫瘍マーカーも若干高めと言われました。(手術したのとは別の肺です) ただ炎症なのか腫瘍なのかは手術でないと確定できないとのこと。 以前行った肺に針を刺す検査は、その当時検査しても癌なのかわからなかったと先生から言われましたのでもうしたくありません。 あとはPETもあるが、癌ならばその判断の可能性は高まるが確定はできないとのことでした。 手術か、癌なら放射線、炎症なら抗生物質。でも確定できないのに違う治療は無意味だから確実なのは手術と言われました。 手術を勧められたわけではないのですが、父は87歳ですし手術はしたくなさそうです。 比較的元気な高齢者ですが、色々いじくりたくないそうです。私もそれに賛成ではありますが、白いものが広がって苦しくなったりするのは嫌だと思っています。 一旦、3ヶ月後にCT、それを見て次はPETをすることも検討しましょうと言われて帰ってきました。 せっかく怪しいものを見つけたのに何もしなくていいのか、でも今元気で食欲もあるので余生を色々いじったり痛い思いをしないで楽しんでほしいという2つの気持ちが交錯しています。 お医者様としてのご意見をおきかせいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

至急でお答えしてほしいです。顎下腺

person 20代/女性 -

1つ前の質問と同じような質問ですが 6月に顎下腺炎と言われそこから 抗生剤や石を調べるためCTなど 取りましたが特に石はなく… 何件もの耳鼻科さんへいきエコーなど してもらい顎下腺の中は問題なく 綺麗と言われ、顎の下のリンパも 通常サイズで6ミリほどくらいです。 ただ、顎下腺を押しても痛くは無いが たまに顎骨と顎下腺の間の骨?が 痛いのかリンパが痛いのか痛くなります すごく痛いわけではなく 気にすれば 痛いのかな?くらいの痛みです。 リンパも正常と言われ顎下腺も 左の方が大きいが腫瘍もなく 下におりてきてるせいか少し目立つのかなと 思っていますが、このたまに痛みが あるのはなぜでしょうか? 顎下腺癌は柔らかい腫瘍なのでしょうか? 6月からということで痛みがあるのは やっぱりなんらかの癌なのでしょうか? 有名な首から頭の腫瘍専門の先生も 心配ないと言ってくれてますが この痛みが気になります。 顎下腺も触った感じも ぷにぷにしてます 顎の下のリンパもコロコロと動きます 抗生剤はあまり飲みたくないので 薬には頼っていません。 写真は今のものですが 6月に気づいたときの写真とくらべると 大きさ何も変わってませんし 硬さも全く硬くありません どれだけ有名な先生に何度も エコーでみてもらっても 大丈夫と言われても 少し痛みが あるのが不安で仕方ありません ずっと痛いわけではなく今の夏のこの暑さで 外にいると痛みが出てくる感じです! 寝起きも痛みます その他は痛くない時間もあります 何かに集中してる時は痛みません 顎下腺癌などが不安です

1人の医師が回答

乳がん遠隔転移巣へのサイバーナイフについて

person 50代/女性 -

平素よりお世話になっております。 私は、再発乳がん患者です。現在は、画像上は乳がんの転移性肺腫瘍が左右の肺に各一個ずつ、7ミリ大のものがある状態です。 しかしながら、再発初発時は、多発肺転移の状態で、画像では小さな腫瘍が沢山(最大で7ミリ)ありました。その後、幸い、薬物療法が効き、現在のようになってから、約4年になります。 そこで、サイバーナイフの保険適応について質問です。インターネットで調べますと、転移性がん(オリゴ転移)の場合、「5個以下の転移性腫瘍」「転移病巣が少数個しかない」となっております。 この「5個以下」というのは、再発初発時から「5個以下」でなければならないのですか?私のように、再発初発時は多発転移であったが、薬物療法後に転移が2ヶ所になった患者は、保険適応とは認められず、自費診療となってしまうのでしょうか? また、私の場合、現状は転移が2個のみとはいえ、がんの性質上は多発性転移であるため、サイバーナイフの治療対象外なのでしょうか?つまり、画像上は見えないものの、ミクロのレベルではまだ再発初発時のがんが存在しており、多発肺転移の状態にあると考え、サイバーナイフをしても意味がない。デメリットのほうが大きいと考えるのでしょうか? また、乳がんの体幹の遠隔転移巣へのサイバーナイフの治療成績はどうですか?肺転移巣へのサイバーナイフの場合、メリットと肺臓炎などのデメリットのバランスはどうなのでしょうか? また、肺で7ミリ大の場合、金属マーカーを留置しなくてはならないと思うのですが、これは患者に負担が大きいものでしょうか? つきましては、ご多忙の中、大変恐縮ですが、ご回答いただきたく存じます。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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