3ヶ月ほど前、左脇腹と左側腹部に若干痛みのあるしこりを感じ、癌が心配になり診察しようと、とある病院へ連絡したところ、「肌の上から触って感じるようなしこりがあるときはまず皮膚科や形成外科を受診してください」とのことで、皮膚科を受診しました。
その先生にはしこりは感じられず、問題はなさそうだが、皮下腫瘤の疑いがあり、その真偽をはっきりさせるために造影剤なしのCT検査を受けてみますか?とのことで、上腹部造影剤なしのCT検査を受けました。
結果としては概ね特に異常なしとのことで、しこりもセルライトか何かだろうということになり、一旦は安心したのですが、本日の書類整理でその検査結果書をよく見てみたところ、「回盲部に小リンパ節が散見され、有意な腫大はないがやや目立つ」との文が。
回盲部が分からず、調べたところ、小腸と大腸の境界あたりの部分とありました。
実は2、3週間ほど前に便秘と下痢を繰り返していたことがあり、ヨーグルトやにんじんスムージーなどを摂取するよう心がけ、今は便の状態も改善されたのですが、今日検査結果の文言を見て、便秘や下痢が続いていたのと関係があるのではと、再び不安になってきたため、投稿させていただきました。
確認したいのは、
1、「回盲部に小リンパ節が散見され、有意な腫大はないがやや目立つ」が意味する症状と、その深刻性。
2、大腸癌の可能性。
です。
ちなみに血便は今まで出たことはありません。
我ながら、少しでも些細な異常を感じるとすぐに調べたり、検査をしてしまうようなメンタルには呆れていますが、ご意見をいただければ幸いです。