4歳息子　先天性のほくろについて

乳幼児/男性 - 2020/09/11

お世話になります。

4歳・息子の生まれつきの「ほくろ」の件でお伺いします。

息子は出生時から頭頂部に
縦1.7cm×横1.0cmのほくろがあり、
その大きさ、形は、現在に至るまで
特段変化はありません。

生後すぐに近所の皮膚科を受診し、
特に問題なしといわれましたが
念のため2歳の時に大学病院の皮膚科で診てもらい
悪性のものでもなく、また先天性のものであるため特に問題ないという評価を頂きました。
たしか「〇〇〇母斑」と言われてよく分からなかったので、
わたくしが「いわゆる大きなほくろですか？」と先生に聞いたら、「そうです」と言われました。

当該のほくろは、髪の毛ですっかりと覆われており、美容的にも気になるものではないので、そのままにしております。

ですが、ここから最近になってふつふつと疑問に思ったことがあるのでお伺いします。

１　現在、悪性ではないものの、大学病院の先生からは大人になって（50代、60代くらいに）稀にがん化する場合もあると言われました。
「稀にある」というのは、どれくらいの割合をイメージすれば良いのでしょうか？

２　上記のような大きさのほくろですと、
がん化のリスクを鑑みて、取ってしまう方は多いものですか？

３　親としてはそういったリスクを少しでも排除したいので、手術でとってしまうことも検討しています。
手術はどれくらいの時間や本人の身体的な負担があるものなのでしょうか？

４　ほくろの場所が頭頂部ということもあり、本人があまり容姿にこだわりを持たない幼少期に済ませた方が良いかと思うのですが、手術するのに適した年齢はあるのでしょうか？

以上　よろしくお願い致します