終末期点滴に該当するQ&A

検索結果:91 件

泌尿器科医の大学病院に転院させたい。

person 50代/女性 -

86歳の母の事です 今回背骨の圧迫骨折、発熱 嘔吐などの症状が重なり現在入院中 飲食が思うように出来ないことから栄養補給の点滴治療、また背骨の圧迫骨折の痛みを緩和する点滴治療を行っていました。 一昨日突然の吐血、そして重度の貧血のため輸血をし貧血の改善が見られたので明日吐血の原因を調べるため胃カメラの検査を行うことになった。 しかし、ここに来て腎結石があること腎盂腎炎を起こしていたことなど本来初期の段階で知らされるべきことを今になって知らされました。 そして、この病院には泌尿器科が無いことも。 担当医となっている院長は、腎結石についても間違った知識(石を取るには大きすぎるので、じんろうを行う)を話され、週一度外部からいらしている泌尿器科の先生にお会いして、じんうろも石を除去する手術もせず、管を通してあげることで炎症も痛みもなくなると教えていただきました。すでに院長にも泌尿器科のないこの病院では出来ないので転院させましょうとお話ししてくださっていたにもかかわらず、胃カメラが先といっているそうです。 転院を拒み、終末期の延命治療を進めてくる院長に不信感しかありません

2人の医師が回答

転移性肺がんの癌性胸水で癌終末期と言われました。

person 40代/女性 -

すい臓癌を患って2年になる69歳の父が、11月から転移性肺がんにより咳が止まらなくなりました。12月に外科の主治医ではなく消化器内科を受診し、肺に水が溜まっているがまださほど心配ないということで経口薬が処方され、この内容は外科の主治医に伝えてもらえていました。しかし、咳はひどくなるばかりで1/6に再度消化器内科を受診すると、肺の状況が芳しくないということで1/14に外科を予約してくれて、胆膵肝の主治医のもとを訪れました。そのときに水を抜く処置はできないので気管支を拡張する飲み薬で様子を見ましょうといわれ、ジェムザールとTS1の服用は一旦中止になりました。それから数日のうちにさらに状況が悪くなり、結局、自宅近くの他の内科医のもとを訪れたら、健常な人の酸素量の30%としか体内酸素がなく、いつ亡くなってもおかしくないといわれ緊急入院しました。そのときに、血液検査をして腫瘍マーカーも19000まで数値があがり、癌性胸水で癌終末期と診断されました。こんなに急激に悪化するとは思わず、家族はショックを受けています。 現在は、どんどん体力が衰えており、毎日利尿剤の入った点滴と麻薬系の鎮痛剤と便秘薬のみ経口し、食はすっかり細くなりましたがなんとか病院の食事を摂っている状況です。本人は、早く溜まった肺の水を出して自宅に帰らなければと言っていますが、ここ数日で呂律も回らず言葉も聞き取りにくく、痩せ細った状態になっています。1週間ごとにどんどん具合が悪くなる父の姿を見て、家族から見ても終末期ということはわかりますが、あとどのくらいという覚悟でいればいいのでしょうか。最後を看取るまでできる限り近くにいたいので、残された時間を知りたいと考えています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

母(93才)の中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

約2週間前に老人施設から終末期で面会連絡がありましたが先月、施設からの微熱連絡や先月の面会で、ぐったりしていた事、8ケ月前も施設からの連絡があり入院させると肺炎であり3週間治療し通常会話、柔らかめの食事に復帰しました。高齢により昨年と状況は違いますが、上記の事から当日、総合病院に入院させ担当医師から「肺炎が1〜2ケ月以上前からではないか、食事が取れていないようで栄養状態が大変悪い、心臓が弱っている」との診断でした。 医師から末梢静脈点滴(おそらく余命1〜2ケ月)または中心静脈点滴は感染症のリスクがある事の説明で、末梢静脈点滴を選択。 今週の容態(看護師から確認)では「血圧、体温は安定、何回も話掛けると受け答え」はする。 少しでも長生きしてほしいため一昨日、担当医師に中心静脈点滴に変更できないか相談すると肺炎は良くなって来ているが「体が硬直している、老衰が進んでいる、嚥下機能は無い、唾などからまた肺炎が再発する」ことから変更意思はないため末梢静脈点滴を継続しています。 母にはなるべく苦痛を与えないようにと葛藤していますが、このままですと徐々に栄養不足などで老衰が進むと思います。 ●先生にお聞きしたいこと (質問) 
 1.母本人には胃ろう治療等の確認はしていませんでしたが中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択の可能性はありますか? 2. 中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの可能性がある場合は、担当医師への再対応の仕方はどうすれば良いでしょうか? ご多忙中とは存じますが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

腫瘍熱に対する治療方法について

person 30代/男性 -

現在妻(41歳)が卵巣癌の終末期で余命2か月程度といわれています。 抗がん剤の方はDoxilを4W1回投与の間隔で行っています。 今のところ投与すると2週間程度で腹水が減る兆候が表れており、全然効いていないということではなさそうです。 けど、3週〜時回投与直前には再び腹水が増える感じです。 イレウスと癌性腹膜炎で栄養は中心静脈からの点滴で行っており、口からは水のみの摂取です。また、尿管カテーテルも入っています。 教えてほしいことですが、今週から熱発が起きており、毎日2回程度は39℃の熱をおこします。 特に昨日は初めて40.5℃を記録してしまいました。 高熱時は、座薬で対処しており、投与すれば37℃代に落ち着きます。もう37℃代が普通の状況になっています。 主治医いわく腫瘍による熱だろうとのことですが、よくよく本サイトで調べていると腫瘍熱にはナイキサンやステロイドが解熱剤として使われるということですが、妻はボルタレンという座薬を使用しています。 はたしてボルタレンでいいのか?またナイトキサンやステロイドを使わない理由とか使う条件とかありましたら教えてください。 ナイトキサンとかの座薬がないのですかね〜・・・どうも点滴に解熱剤を入れても妻にはあまり効き目がないようで、座薬の方が効果あるようです。 なお、現在痛み止めに関してはヂュロテップを2,1?を2枚使用しています。その他に点滴でロピオンです。

1人の医師が回答

アルツハイマーの終末期について

person 70代以上/女性 -

74歳の母がアルツハイマーと診断されてから、老化、衰弱が急激な速さで進行しています。 アルツハイマーは通常、何年も時間をかけてゆっくり進行すると医師にも聞いていましたので、進行の速さに戸惑っています。 昨年10月上旬までは、そんなに記憶障害もなく、自力歩行も何とか可能で、食事も3食とっていました。普通の生活ができていたので、本当にアルツハイマーかどうかも疑わしく感じていたくらいです。 10月下旬の転倒をきっかけに寝たきりになり、妄想や人格変化が堰をきったように表れたため、介護申請をしたところ要介護3となりました。ショートステイを利用しようとしていた12月上旬に軽い肺炎をきっかけに入院生活となっています。 入院当初は経口食事もでき、話しも普通にできていましたが、入院10日後には食事は点滴のみ、しゃべることもほとんどなくなってしまいました。顔の表情も消え、体はほとんど骨のみとなって痩せこけてしまい、足先だけが異常にむくんでいます。今は酸素マスクと点滴だけですが、先週までは、肺が小さくなってきたとのことで、肺を大きくする機械をつけていました。 点滴のみの入院生活となってから、20日ほどとなります。ずっと37度前半の微熱が続いています。飲み薬は飲み込めないため、パッチ薬を貼っています。 もう、これはアルツハイマーの終末期なのでしょうか?医師からは具体的な話はまだありません。 口から食事できるくらいまで回復する可能性はないのでしょうか?

6人の医師が回答

高齢者の経口栄養摂取方法について

はじめまして。親の介護をしております者です。 最近重症の肺炎から復帰した両親の栄養摂取方法についてお教えください。 現在昼と夜に"きざみ食とおかゆ"+これで栄養が不足する分を点滴(ビーフリード)により補っている状態にありますが、実際のところ「きざみ食とおかゆ」の半分も食べれない理由として本人曰く"おいしくない"ためと申しております。 わがままと言ってしまえばそれまでですが、感染症リスクなどを考えると早めに点滴をやめて経口だけで栄養摂取できる状態にしてあげたいと考えており、この点では主治医の先生も同意見ではあります。 医療用の現場で使える経口栄養食で美味しさも兼ね備えたようなものはなにかないものでしょうか? 担当の医師に相談しても、何かおかずを足したらいいのではとか、追加でカロリーメート程度は出してもらえるのですが、それ以上は経口栄養材に対して前向きなお答えがいただけなくて、唐突に”胃瘻も考えたら”という返事をいただりして正直面食らっています。 胃瘻は、終末期に近い状態で数ヶ月程度の延命にしか役に立たないのではないかと認識考えしていますが、これは誤解でしょうか? まだ嚥下する力は結構残っていると思われる高齢者がぎりぎりまで口から美味しく栄養摂取するためのよい方法が何かありましたらお教えください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

今更ですが母を楽にさせてあげたい

person 70代以上/女性 -

現在83歳の母の相談です。数年前にクモ膜下出血で介護4になり特養に入所していました。昨年、脳梗塞になり救急搬送されて口から食べれなくなりました。経鼻栄養があまりにくるしそうなのと看護師さんがまだ終末期ではないと言われて胃ろうをつけました。しかし下痢が酷くてCVポートを付けました。尿道カテーテルも入っています。しばらくして感染をして敗血症と肺炎になりました。敗血症はなおったのですが肺炎は手こずっています。孫もできたので容態が落ち着いたら自宅に戻して自宅介護をしたいと思っていました。しかし、義理の親族から延命治療は本人が苦しいだけとの意見を聞いて非常に苦しくなっています。自宅療養など考えないで、CVポートなどを外して頂いて点滴だけで療養病院や自宅療養に変更した方がいいのでしょうか?またはその様な変更はできるのでしょうか?まだ意識はあり孫の写真にうっすら涙を浮かべていたので自宅に戻りたい生きる気持ちはある様に勝手ながら感じていました。自宅に帰り少しでも口からのお楽しみなど味わて家族に囲まれて枯れるようになくなる事を目指したいのですが難しいでしょうか?

4人の医師が回答

昨日より誤嚥性肺炎で呼吸不全になりました。

person 70代以上/男性 -

2月18日、グループホームで誤嚥により肺炎を起こしまして急性呼吸不全になり急性期の病院に入院しました。嚥下機能の低下があり経口摂取が困難な事より、肺炎の治療が落ちついてから胃ろうを造設し3月末の段階でかなり落ち着きました。この段階でベッドに寝たきりになりました。4月4日に療養型の病院に転院させられ、1週間も経たないうちに状態が悪くなり、再び誤嚥性肺炎で呼吸不全になりました。昨日より抗菌剤の点滴と酸素マスクをしています。昨日も今日も病院に夜泊まるかと確認されました。熱は昨日は39℃代でしたが、今日は平熱に下がりました。呼吸は昨日より上半身全体を使っています。尿量も減ってきて、手がむくんでいます。酸素飽和度や血圧は問題ないのですが、脈拍数は多いです。今日は痰の量も減ってきています。意識はあまりなく、吸痰時に眉間にシワを寄せたり、手や足が少し動きました。でも、声をかけても手を握っても肩を叩いても反応はありません。このような状態ですが面会は14時〜20時に限られています。主治医が非常勤の外科で水曜にならないと診てもらえません。看護師も日中で15対1ですから、夜間は殆どケアーをしてもらえていません。終末期であと何時間持つのかなと思っています。

3人の医師が回答

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