萎縮性胃炎 男性に該当するQ&A

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粘膜不正のバリウム検査結果

person 40代/男性 -

43歳です。毎年人間ドックでバリウム検査を受診。 2019年9月のバリウム検査で初めて胃炎 萎縮性変化の結果をふまえ2019年11月、胃カメラを受けました。2018年まで胃のバリウム結果は毎回ほぼ良好 判定A。 2019、2020年ドック結果、胃以外の結果はほぼ全て判定Aと良い結果です。普段から胃が痛くなる、食欲がない、こともほぼなく、たまに緊張時や風邪などに食欲がない、吐き気がする程度の自覚症状があるぐらいです。 2019年11月胃カメラ結果は医師より ・結果のレベルは1。がんは5 なので大丈夫。胃の上半分にポツポツした慢性胃炎が見られた、下半分は見られなかった 原因までは不明 ・ 胃に潰瘍やえぐれたようなものもない ピロリ菌も検査結果、陰性 ・食道、十二指腸はきれい、問題なし 2020年10月のドックでのバリウム検査結果、胃炎 、粘膜不正 、部位 全体 消化器専門医で経過観察をお勧めしますでした。 下記アドバイスお願いします。 1 42歳から急にバリウム結果で胃炎と診断されるようになったのですが、一般的に老化など関係ありますか? 2 粘膜不正というバリウム検査結果は一般的によく見られる結果ですか? 3 萎縮性変化というバリウム検査結果は一般的によく見られる結果ですか? 4 過去の事例からバリウム 粘膜不正で胃カメラで胃がんという確率はどの程度ですか? 5 ここ4年ぐらい、毎日、アイスコーヒーを1日2、3回飲みますが、胃炎や粘膜不正と関係ある可能性ありますか? 6 ドック結果、2019年の胃カメラ結果ふまえ、3ヶ月以内に胃カメラを受ける必要性についてアドバイスお願いします。 7 胃カメラの麻酔のリスクを具体的に教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腺腫と黄色斑の違いは生検結果で判別可能でしょうか

person 60代/男性 -

 2012年3月10日に2センチメートル大の腺腫をK病院で切除しました。病理検査結果では高分化型の早期癌と診断されました。一年後の内視鏡検査では特に異常はありませんでしたが、二年後の2014年3月の内視鏡検査の診断結果によると、診断情報として「腺腫・早期CA-O-2cの〖診断結果〗疑い」と記され、「内視鏡によるcontactの影響も否定はできませんが易出血性の陥凹病変を認め生検しました」と報告書に書かれています。  念のため、20日ほど後の3月29日に別の胃腸内視鏡専門クリニックHで再度検査を受けたところ、小弯部に委縮性胃炎はあるがなんら異常はないとの診断でした。K病院で胃体下部小弯に見られた出血はすでに認められず、同上個所の盛り上がりの存在についてH医師に確認すると「黄色斑(黄色腫と同義?)」との診断でした。黄色班が何を意味するのかその場では説明もしてもらえず、ネットで白血球の塊との情報を得た程度です。  質問は以下の3つです。 1)生体検査結果により、腺腫かあるいは黄色斑(黄色腫?)の判別ができる可能性はどの程度あるのでしょか?黄色班であれば白血球の塊の一部が生体に含まれる結果となり判別できるのでしょうか? 2)私のようにある場所に委縮性胃炎を抱えているケースでは、腺腫ができやすいのでしょか? 3)もし出来易いとすれば委縮性胃炎の個所およびその周辺は思い切って外科的手術で取り去ったほうが、ガン対策として良いのかどうか?  私は母方家系に胃がんになったものが3人います、母は43歳で末期胃がんでなくなり、姉は40代で胃のほぼ全摘出手術を受け、叔母(母の妹)は50代で胃がんでなくなりました。今後とも、胃がん・胃の腫瘍と付き合っていかなければならないと気にしています、ご教示のほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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