3歳の子供なのですが蚊に刺されると
翌日しこりと熱を伴う広範囲の腫れが起こり数日で水脹れ、とびひに移行して完治までに数ヶ月かかります。
1歳くらいの時に身体中にとびひが凄くなり虫除けの徹底などをしていたのですが5月で油断していたためいくつか刺されてしまい、ふくらはぎ全体と左右の手が1.5倍くらいに腫れてしまっています。以前いただいたリンデロンVを刺された当日から塗布していますが改善が見られずすでに水脹れが割れて飛び火になってしまいそうです。
アクアチムという軟膏も別の小児科でいただいたのですがこちらは飛び火になってから使用するとの認識でまだ使用していません。
ネットで調べると、市販のベトネベートN軟膏ASが虫刺されやとびひ両方の効能があるとのことですが上記の3つの外用薬で1番に選択すべきものはありますか?
蚊刺過敏症など調べると白血病に移行する、悪性リンパ種に変わるなど怖い記事を目にしてしまい、今まで何件かかかった小児科や皮膚科では上記の薬を処方されるだけで検査などはしないので大事にならないか他県の専門家などにかからなければいけないのかととても心配しています。
今のところ、高熱は出ておらず刺された部位は非常に熱を持っており硬くしこりのようになり広範囲に腫れています。
痒がって眠れないようだったので患部を冷やしてやっと眠りにつけたようです。
これから夏本番になりとびひが治らないと楽しいプールも見学させないといけないのかと思うと気が気ではありません。
虫除けの徹底が最重要なことは分かるのですが幼稚園でうちの子だけ特別に虫除けを徹底してとは言えず、何か刺されてしまった後に最適な対処法やよく効く薬はないかご教授いただきたく存じます。
乱文失礼しましたが何卒よろしくお願いいたします。