食道癌に該当するQ&A

検索結果:8,424 件

長引く喉痛、咳が心配

person 40代/女性 -

8月26日に頭痛や倦怠感、寒気があり それ以降喉の痛みと咳が出始めました。 27日に内科に行きましたがあまりにも治らず悪化するので、 30日に耳鼻科に行き、鼻の内視鏡で声帯の辺りまでみてもらいました。 鼻の奥と食道の入口に膿があったので 抗生剤とプレドニン、痛み止め、血痰剤等を貰い5日間飲み切りました。 1週間して少し良くなったかなと思っていたのですが、9月9日くらいからまた喉の痛みと咳が復活してきました。 完全に治った!という感覚はなく ダラダラと長引いてる印象です。 1度治りかけてほかのウィルスや細菌を貰ってしまったのかなと思いたいところなのですが…… 喉の痛みが続くと咽頭がんの可能性もあるとみて心配しています。 声が出しにくく枯れてきた気がします。 がんの方は白い膿があるともみました。 耳鼻科で一度内視鏡をしており、その場では特に指摘されず感染かなぁということでしたが、大きな病気の可能性はありますか? 目立つものであれは内視鏡していたらすぐに分かりますか?? 今は飲み込むのがまた痛く、夜なかなか眠れないです。 週末、もう一度受診したいかなという気持ちはあります。 ガン恐怖症なので、不安が不安を呼び悪循環です。

4人の医師が回答

85歳 女性 肺癌 ステージ3A 超音波内視鏡

person 70代以上/女性 -

85歳女性 リンパ節転移肺がんステージ3A。放射線治療と再発した際の分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのこと。原発巣右肺3cmほど少し奥まった所にあり、リンパ節は小さく少し奥にあるが、幸い食道にまで浸潤しておらず放射線治療は左肺にはほぼ影響しないが、再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクを心配しましたが無事終えることができました。結果は非小細胞がんとわかっただけで、組織を採取できませんでした。 1、非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性が高いのではないでしょうか。ただ母は40歳~70歳まで喫煙しています。もし無理でも免疫チェックポイント阻害剤を使用できる可能性があるはずなので、超音波内視鏡になるかと思いますが、受ける価値があるのではと考えています。再発に備え2回目の組織診をするか迷っています。高齢者には積極的な治療を勧めないことは知っています。ですが母が元気で余命を少しでも長く生きれる方法が組織診にあるならその選択をしたいと私は思います。してもしなくても母の余命はあまり変わりませんか 2、組織診せず放射線治療のみにし転移した場合、組織を採取できる可能性はかなり低いでしょうか。転移はリンパ節、肺の場合放射線後の採取は難しく、脳や骨などから採取可能と聞きましたが、超音波気管支鏡をするよりリスクがあるのではないでしょうか。また血液からも採取可能とのことで、これは転移してすぐに採取可能なのでしょうか。ある程度癌が進行しないと血液から採取することなどできないのではないでしょうか。母の癌が発覚して2ヶ月経過していることも気になっています。明日が本当の最終の返事になります。2回目細胞診をするならもちろん結果をまたずに放射線治療をするつもりです 1,2の質問について詳しく教えていただけませんでしょうか どちらが母の為になるのか悩んでいます

1人の医師が回答

20代前半女性、2ヶ月前からの胃の不調

person 20代/女性 -

20代前半女性です。 昨年10月末から、食欲不振、吐き気、胃の痛み、胃の不快感、げっぷ、背部痛、に悩まされています。医療機関でCTと胃カメラをした所、逆流性食道炎とピロリ菌感染と診断されました。ピロリ菌は既に薬服用済みで除菌出来ているかを再度受診して検査します。食道炎については、ランソプラゾール、レバミピド、セスデンを処方して貰っています。同時期に仕事に対するストレスも酷く感じていたので心療内科にも受診した所、適応障害と診断されました。薬の服薬はなしで12月初旬からの1ヵ月間休職していて、2月から新しい職場で働くことになっています。休職開始からの数週間は驚くことに何も症状がなく食事も徐々に摂れるようになっていましたが、最近になって再発してきました。ランソプラゾールとレバミピドも症状が無くなった途端勝手にやめてしまっていたのですが、最近残りを飲むようになっています。セスデンも頓服で貰っていて当初は服用頻度もそんなにだったのですが、最近は1日1回は飲んでいます。 最近の症状としては、胃の痛みというよりかは胃の気持ち悪さというか不快感が続いています。食事量も減って1日1食が限界です。休職開始してから動悸も気にならなくなったのですが最近は動悸が目立ちます。癌なのではないかと不安です。動いてないから食欲がないだけで働き始めると食欲も自然と戻ってくるものなのかと思ったりもしています。食べてないせいで便秘気味です。げっぷもまた増えました。 受診予定日まで待つべきなのか早く行くべきなのかどうしたら良いでしょうか。

4人の医師が回答

緩和ケアの終末期、体の機能(嚥下。会話、視力)などについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしており、おそらく最後の質問をお願い致します。私の母(86歳)C型肝炎→肝臓癌→ラジオ波→3回食道静脈瘤破裂を治療後、ハーボニー服用でウイルス陰性化。2022年下大静脈転移→サイバーナイフ→2023.6月に肝臓の中の中間静脈内に複数の転移→テセントリク、アバスチンでの治療を、副反応で4回で中止。同日に胸水の滞留からの呼吸不全で、胸膜癒着術。2023.10に再度食道静脈瘤破裂で再度EVLと輸血を実施。その後利尿剤で胸水はある程度コントロールしていたが、3月から呼吸が苦しく外出不可、腎臓の状態の悪化で利尿剤の増量は不可、4月上旬から極端に食欲が無くなり、4月9日下血を機会に入院したが出血点不明で輸血のみ。肺転移もレントゲンで7ヶ所以上あり、胸水も穿刺ではあまり抜けず4月25日から緩和ケア病棟へ移りました。 予後は年齢的にもやむを得ない事は承知ですが、既に目はほぼ閉じたまま、全く動けず、が、こちらの問いかけは聞こえており、僅かに頷いたりしますが、全く会話は出来ず、昨日から水の嚥下も不可になりました。 全くの知識の無い私からの質問ですが、存命機関が仮に短くなっても良いので、モルヒネはこのまま継続しながらPICCで何か栄養を送る?またはステロイドの使用などで多少の会話と僅かに嚥下機能が回復できる可能性はあるのでしょうか。残りは数日だと思いますが、人間らしい時間を過ごして欲しいのです。が、それが本人にとって辛い行為なら無理はしたくありません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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