20代前半女性、2ヶ月前からの胃の不調
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20代前半女性です。
昨年10月末から、食欲不振、吐き気、胃の痛み、胃の不快感、げっぷ、背部痛、に悩まされています。医療機関でCTと胃カメラをした所、逆流性食道炎とピロリ菌感染と診断されました。ピロリ菌は既に薬服用済みで除菌出来ているかを再度受診して検査します。食道炎については、ランソプラゾール、レバミピド、セスデンを処方して貰っています。同時期に仕事に対するストレスも酷く感じていたので心療内科にも受診した所、適応障害と診断されました。薬の服薬はなしで12月初旬からの1ヵ月間休職していて、2月から新しい職場で働くことになっています。休職開始からの数週間は驚くことに何も症状がなく食事も徐々に摂れるようになっていましたが、最近になって再発してきました。ランソプラゾールとレバミピドも症状が無くなった途端勝手にやめてしまっていたのですが、最近残りを飲むようになっています。セスデンも頓服で貰っていて当初は服用頻度もそんなにだったのですが、最近は1日1回は飲んでいます。
最近の症状としては、胃の痛みというよりかは胃の気持ち悪さというか不快感が続いています。食事量も減って1日1食が限界です。休職開始してから動悸も気にならなくなったのですが最近は動悸が目立ちます。癌なのではないかと不安です。動いてないから食欲がないだけで働き始めると食欲も自然と戻ってくるものなのかと思ったりもしています。食べてないせいで便秘気味です。げっぷもまた増えました。
受診予定日まで待つべきなのか早く行くべきなのかどうしたら良いでしょうか。
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