骨粗鬆症に該当するQ&A

56歳　閉経は46.47歳 ジュリナ、ビビアント、エディロール内服して4年目になります。 若干γGTP上昇ありますが、継続中です。 骨密度は腰椎90（105）.大腿81（91）と改善してきて喜んでいますが、肝機能や内服の副作用（ガンのリスク、血栓症）が気になっています。 主治医は60歳まで続けて、それからジュリナを半量でと言われました。 五年以上の治療は普通なのでしょうか？ 次回からエストラーナテープの提案もありました。肝機能と血栓のリスク回避のため。 主治医の言われる通り、60歳過ぎまで治療を続けるのが婦人科的にベストなまた標準の治療なんでしょうか？

58歳女性です。 健康診断で骨密度の低下が判り整形外科を受診しました。甲状腺等の疾患がないことを血液検査で調べ、オスタバロという自己注射による治療を来週より開始する予定です。 しかし飲み薬と違い少し不安があります。 骨密度測定結果は、腰椎正面が0.703でYAM71%、大腿骨左が0.430でYAM54%でした。 この数値だとやはり自己注射による治療が必要で効果的なのでしょうか？ ご意見をお聞かせいただけたら幸いです。 サブカテゴリに相談内容と一致するものがないため、リハビリを選択いたしました。よろしくお願い致します。

50歳女性、158センチ43キロの低体重です。46歳頃に腰痛があり、整形外科を受診した際に、骨密度を測定YAM70%台のため、エクオールを飲んで年に一回骨密度の検査を受けていました。増減はありますが、若年成人の70%まで落ちてしまいました。骨代謝のマーカーはまだ上がっていませんでした。閉経したため、産婦人科の先生の指示のもと、エストロゲンのジェル2プッシュ、エフメノカプセル100mgを毎日内服して2ヶ月たちました。もともと片頭痛持ちで、さらに酷くなり、元気な日もありますが、頭痛とだるさが辛いです。整形外科の先生からはSERMを勧められたのですが、婦人科の先生は、HRTのメリットを考えると、SERMはもう少し年齢が上がってからの方が良いとの意見です。目立った更年期症状はなく眠りが浅いくらいです。SERM(ビビアント)への変更のデメリット、リスクはどんなことでしょうか。50歳だと早いというのは、長年飲むことで血栓のリスクが高まるということかなと考えています。

攣縮性狭心症、乳腺症、乳腺の良性腫瘍の既往歴あります。整形外科でリセドロン酸を処方されて服用してましたが、胃の痛みの副作用のため今回初めてビビアントという薬に変更されました。ビビアントをネットで調べましたら、前述した既往歴があるため不安になりました。