骨髄移植 60代に該当するQ&A

検索結果:114 件

多発性骨髄腫 抗がん剤の服用について

person 60代/男性 -

60歳男性の父が昨年12月に多発性骨髄腫と診断を受けました。 その後、レブラミド・レナデックス、そして大きな副作用があった為何度もできていませんがダラキューロの皮下注射で治療していました。(ダラキューロは副作用が大きかったことで2回ほどで中止となりました。) 現在は自家移植をする運びになり、幹細胞採取まで終わり、来月自家移植する予定です。そしてこの1ヶ月レブラミドやレナデックスを服用していませんでした。ダラキューロもしていません。 今週、通院して血液検査をしたところigG:427、igA:19、igM:10 と結果が出てクレアチニンも0.85と問題ない数値に見えました。 それでもレブラミドやレナデックスは今週の通院で久しぶりに処方されたので服用し始めてるのですが、 1.この数値でもやはりレブラミド、レナデックスは飲み続けなければならないのか(1ヶ月服用していなかったのと、血液検査の結果を見てそう疑問に感じました。) 2.自家移植後も通常はこういった抗がん剤を飲み続けると聞いたのですが、どういう状態になれば抗がん剤を服用しなくて済むようになるのでしょうか?一般論でも私見でも構わないので教えてください。

2人の医師が回答

67歳の母の急性リンパ性白血病について

person 60代/女性 - 解決済み

67歳の母が2018年3月に急性リンパ性白血病と診断されました。化学療法で寛解しましたが、2019年11月に子宮への髄外腫瘍で再発しました(骨髄検査の芽球は0でした)。移植を行うため、ビーリンサイトを2クールしましたが、腫瘍は消えませんでしたが、3月に臍帯血ミニ移植を行いました。 しかし5月にblastが27%(5446個)となり、オンコビン、デキサートによる抗がん剤治療を行いました。何とかblastは0となり、主治医から、このまま治療をせずに様子見る•リスクはあるがベスポンサの治療を行う 事について説明を受け、家族で相談の上ベスポンサの治療を受ける事にしました。 明後日ベスポンサの点滴予定ですが、今日の血液検査でblastが0.5(10.85個)となってしまいました。 また1ヶ月前の再発の再来かと心配でなりません。blastは例え0.5でも血液検査で出た場合は即再発となるんでしょうか?その場合はベスポンサの治療は難しいのでしょうか?その場合の他の治療方法はあるのでしょうか?また、移植前後のベスポンサは肝臓へのリスクが相当高いと言われましたが、どうなんでしょうか? まとまりのない文章で申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いします。

3人の医師が回答

多発性骨髄腫の治療、型などについて

person 60代/男性 -

2022年12月に多発性骨髄腫の診断を受けた父(60)のことで質問です。   健康診断のタンパク尿が確認されたため、今回の診断に至りました。 現在DRD療法をしています。 本来、一気に3剤で始めるものだと思いますが ダラキューロは初めは入院が必要とのことでした。病院にコロナ患者が出たことで入院が遅くなり、最初レナデックス、レブラミドのみの飲み薬で服用していました。 2剤でも効果はあったようで、igAは2419→429に落ちました。eGFRも当初59だったものが73.5くらいに腎機能も回復しました。 その後ダラキューロが始まり2週間ほど入院し、先日退院したのですが、ダラキューロを打ってからレナデックスの作用が落ちると熱が上がり、熱が下がってからも怠そうで、肩で小さく息をしてるかんじで会話もままならないかんじです。階段の上り下りも大変そうです。 お聞きしたいことは (1)このまま治療を続けてもいいのでしょうか?これはダラキューロの副作用でみんな乗り越えてるものなのでしょうか? (2)父はigA型だと思うのですが、igG型が6割、igA型が2割と何かで見たのですが、この型が予後に影響するなどあるのでしょうか?(例えばigG型の方が経過がいいなど) (3)自家移植の話も出たそうなのですが、今は分子標的薬などで治療していける、世界基準では自家移植は今絶対ではなくなっていると聞いたのですが、自家移植せずに寛解までいける例はあるんでしょうか?

1人の医師が回答

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