68歳の母、多発生骨髄腫、足の痺れ
person60代/女性 -
68歳の母なのですが、去年7月腰痛の悪化で病院に行った所、多発生骨髄腫ステージ2と診断されました。レプラミドの抗がん剤を3クール終え、2021年一月に自家移植をし先週退院したばかりです。
去年発症した腰痛の痛みの時から足の痺れがあり、いつも腰から下がざわざわした感じがあると言います。痺れは自家移植後も改善せず痺れが強いのがどうにかならないのかと本人が大変落ち込んでおります。
この痺れの改善方法があるのでしょうか？主治医の先生は痛みはあるかと良く聞いてくださるのですが、痺れについてはそれはもうしょうがないと言うように言われショックを受けております。
何かアドバイス頂ければと思います。宜しくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
