多発性骨髄腫 抗がん剤の服用について

person60代/男性 -

60歳男性の父が昨年12月に多発性骨髄腫と診断を受けました。

その後、レブラミド・レナデックス、そして大きな副作用があった為何度もできていませんがダラキューロの皮下注射で治療していました。(ダラキューロは副作用が大きかったことで2回ほどで中止となりました。)

現在は自家移植をする運びになり、幹細胞採取まで終わり、来月自家移植する予定です。そしてこの1ヶ月レブラミドやレナデックスを服用していませんでした。ダラキューロもしていません。

今週、通院して血液検査をしたところigG:427、igA:19、igM:10 と結果が出てクレアチニンも0.85と問題ない数値に見えました。

それでもレブラミドやレナデックスは今週の通院で久しぶりに処方されたので服用し始めてるのですが、

1.この数値でもやはりレブラミド、レナデックスは飲み続けなければならないのか(1ヶ月服用していなかったのと、血液検査の結果を見てそう疑問に感じました。)

2.自家移植後も通常はこういった抗がん剤を飲み続けると聞いたのですが、どういう状態になれば抗がん剤を服用しなくて済むようになるのでしょうか?一般論でも私見でも構わないので教えてください。

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