診断から治療の体験談
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■本人の認知症体験談(診断~治療)
70代/男性/無職
軽度認知障害(MCI)と診断
車でスーパーへ買い物にいった帰りに車のキーがどこにあるかわからない、ということが一日数度ありました。 また、トイレに行って手を洗うたびに、蛇口を閉め忘れて、水が流れっぱなしになっていました。
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30代/女性/専業主婦
軽度認知障害(MCI)
電話で話した後、話したのが夢だったのか現実だったのか、わからなくなることがありました。最初は「寝ぼけている」と思いましたが、あまりにも続いたので若年性の認知症ではないか、と思いました。
■家族の認知症体験談(診断~治療)
30代/女性/会社員
50代の父が若年性認知症と診断
父が、同じ事を何度もいったり、携帯電話を使わないようになりました。また、助手席はシートベルトいらない、ちょっとくらいの飲酒なら運転しても大丈夫、といった、以前では考えられないような発言をするようになり、変に思いました。
別居の母がアルツハイマー型認知症と診断
あるときから、母が何回も同じことを聞いてくるようになりました。私は、認知症だとは思わず「何回も同じことを聞かないで」と怒ってしまっていました。その愚痴を友人に話したところ、物忘れ外来というものがあるから、一度行ってみてはと提案されました。この友人の話をきっかけに、認知症の可能性があるのでは、と思うようになりました。
50代/女性/専業主婦
別居の家族が認知症と診断され、同居
本人から、認知症と診断されたことを聞きました。 当人は、ウォーキング、俳句や写真などのサークル、友人たちとの交流など、さまざまなことを楽しみながら健康的な日常生活をおくり、認知症にならないよう努力していました。また、定期的に脳神経内科の専門医も受診していました。
50代/女性/会社員
同居の母(80代)が認知症と診断
脳梗塞からの回復後、徐々に日時の認識ができなくなってきました。追い討ちをかけるように骨折で入院した後、介護認定更新時に認知症と診断されました。
母が認知症と診断
銀行の暗証番号がわからなくなる、母からかけた電話なのにかかってきたという、といったことがありました。また、料理上手だったのに、同じ物しかつくれなくなり、味もおかしくなりました。加えて、携帯の子機がないなど、意味不明な話が多くなり、様子が変だなと思いました。
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