祖父が両側気胸で
person20代/女性 -
昨日、亡くなりました。
85歳と高齢で体力も落ちていましたが、当日も一人で歩行は可能で食欲も朝はいつも通りの量を食べていました。
ただいつもより少しだけ調子はよくなさそうでした(と言っても、いつもは立ったまま履ける靴が履けず座って履いていました)
午前中にかかりつけの内科に定期的に診察とお薬をもらいに行きレントゲンを撮ってもらったところ、両側気胸が見つかりそのまま総合病院へ救急車で搬送されました。
救急外来で診察してもらい、中へ呼ばれた時には「かなり呼吸が浅くて意識も曖昧です」と言われました。
胸腔ドレナージをしてもらうことになり処置してもらいましたが、効果はなく反対側も処置してもらうも効果はなく、処置から8時間後くらいに息を引き取りました。
長くなってしまいましたが、午前中は一人で歩けていた祖父がその日の夜に亡くなる…という現実がなかなか受け止められません。
高齢者の方でこういった事は珍しくないのでしょうか?
もしかしたら、かかりつけの内科の検診日がもう少し先だったら、昨日はいつも通りの祖父の生活だったんじゃないか?高齢で突然の救急搬送などの刺激で一気に悪化してしまったんじゃないか?なんて事まで考えてしまいます。
ご意見いただけたら幸いです。
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