ミュンヒハウゼン症候群
person20代/女性 -
今精神科にかかっています。擬病です。統合失調症と診断されていますがすべて私が作り上げた嘘の症状をいつも診察で話してしまいます。食事に毒が入っているから食べられないとか幻聴があるとか。痙攣を起こしたふりをして救急車騒動になったこともあります。私は医療業界の人間なのでどのように症状を訴えればいいのかがわかってしまうので厄介です。今思えば私が嘘を始めたのは中学の頃からです。自分で自分宛ての嫌がらせ手紙を書いて先生にそれを見せて相談したり。今かかっている精神科でも自分に関心をひきたいがために嘘に嘘を重ねとても重症な統合失調症だと思われているようです。私が作り上げた嘘の症状は多すぎて話せませんが、家でもいつも次回の診察ではどんな主張をしようとばかり考えています。ミュンヒハウゼン症候群を知るまでは自分でもなぜこんな嘘ばかりつくのだろうと思っていました。ミュンヒハウゼン症候群を自分で調べたら当てはまることが多く…こんな私はミュンヒハウゼン症候群でしょうか。ただ一つ、精神科初診で話した特定の音がコワいという、これだけは事実です。そこから嘘の症状をどんどん広げてしまい手がつけれなくなってきてしまいました。
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