腰痛の診断基準とその責任
私は分離すべり症なのですが、ある整形外科医に「すぐに手術しないければ生活できなくなる。他の選択肢はない。」と言われました。
その後、色々な病院を回りましたが良くなることはありませんでした。しかし、病院での治療をあきらめ、整体師やトレーナーの方に診てもらうようになってから腰痛も段々と良くなってきました。
また、私の母は別の整形外科医に「あなたの腰痛と足の神経痛は絶対に治らない。」と言われ、ショックを受けていました。しかし、自分自身でなおしてしまいました。
質問なのですが、整形外科医の方々は何を根拠に腰痛などの診断をされているのでしょうか?また、医師というのは間違った診断をしても責任をとらなくてもいいものなのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。