飛蚊症→ぶどう膜炎になりました
person40代/女性 -
昨年の10月頃に左目の下に光るボウフラのような物が見えるようになったので近所の眼科を受診したところ、飛蚊症と診断されました。その後しばらくしてその光る物は見えなくなったのですが、今年の初め頃から見え方に違和感を感じていたのですが春頃に車を運転中に太陽を見た時に左目がぼやけて見える事に気付き、眼科へ行ったところ、硝子帯の混濁が見えるということで(前回の飛蚊症の時も少し混濁はしていたそうです)大きい病院へ紹介していただきました。
散瞳、造影剤検査、ツベルクリンや胸部レントゲン、血液検査をした結果、少し炎症反応はあったものの、はっきりとした原因は不明で、ぶどう膜炎と診断されました。
現在は点眼剤のみしています。
先生が言われるには、硝子帯の濁りも軽度で視力もきちんと出ているので様子を見て問題ないだろうとの事ですが、私自身は(症状が出ている左目だけですが)夜間の運転中など光の部分を見るとぼやけたり、看板が見えづらくてとても不安になります。昼間も割と調子がよい日もあれば、曇りがひどく見えたりと見え方が日によって違います。光を見るとぼやけるという症状以外は、目の前にアメーバのようなもの(これが先生が言われる混濁と思います)がウロウロして見えるのですが、以前より濃度(?)が薄くなった気がするものの広がった気がします。このまま薄くなってなくなったりする事はありますか?。それともこのままの可能性が高いでしょうか?。
一番気になるのはひどくなる可能性がどの程度なのか、ネットで調べると失明する人もいると聞いて不安になっています。
また今後の生活で気をつけた方がよいことがありましたら教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。