妊娠初期、カンジダ治療に使用した膣坐剤と軟膏の影響
person乳幼児/女性 -
カンジダ膣炎と診断され、フロリード膣坐剤100mgを3日に1回、合計5回。
ルリコンクリーム(ルリコナゾール10mg含有)を2週間ほど毎日患部に塗布していました。
その後、妊娠していることがわかり、カンジダ膣炎の治療をしていた頃が、ちょうど妊娠4〜6週目くらいにあたり、とても心配になりました。
妊娠初期は薬の影響が最もでやすいと聞きます。薬の影響で流産したり、生まれても奇形など障害が残る可能性は高いのでしょうか?
不安でたまりません。32歳初産です。教えてください。よろしくお願いします。
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