多発性骨髄腫、MP療法

person70代以上/男性 -

78才の父が多発性骨髄腫、ステージ3と診断され2ヶ月がたちました。胸椎圧迫骨折もあり、こちらは放射線とデカドロンの大量投与により腫瘍の縮小が認められ、痛みは軽減し若干のしびれがある程度ですが ベッド上での生活です。
さて質問ですが、デカドロンの大量投与を4日間、2ーサイクルやったところ、IgGの値が8000から3000へとよくはなりましたが激しい、せんもう状態で柵から降りようとしたり、1日眠らなかったりと精神科の方でも手をやきました。
結果、神経症状を考えると今後はMP療法しか危なくて選択できないと言われました。しかし、入院時にMPは大量に錠剤を飲むから、点滴でデカドロンにという事になったはずと記憶しています。一回五錠ほど飲むのに精一杯 実際MP療法では 1日何錠くらい飲むのか知りたいのと、錠剤を飲むだけだから自宅に帰れと言われ困っています。
現在鎮痛剤として、デュロテップ4、2ミリグラム? 頓服でオキノーム散、 精神科からは夕食後デパケンR、リスパダール2包、寝る前、ピレチアとレポドミン各2錠
内科からは、ファモスタジン、マグミット、血圧の薬
全身状況としては、貧血があり輸血ギリギリの値と言われており、なんらかの感染症のためCRP5、1でした体温は37度5分から38度5分をいったりきたりです。 血中酸素濃度は平均93%昨日は85%まで下がり酸素をつけてました。
こんな状態で通院で治療が続けられるのか疑問です。お答えお願いします。

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