85歳の認知父が胃ろうの手術後、ずっと37.5度の熱と下痢が止まりません
誤嚥性肺炎で2回入院し1月前に胃ろうの手術を進められ とても簡単そうに説明があり誤嚥しないように訓練すればまた口から食べれるとの事で手術を受けましたが エンシュアと言う流動食を入れていましたがずっと下痢で 熱も37.2〜37.6℃の間であります エンシュアが駄目なので他を試していますが どんどん痩せて昨日は水の様な便が何度も出ています それでも病気ではないので転院か在宅を決めてくれと迫られています 認知症で介護度5で障害者で車椅子にどうにか座れる父ですが 在宅でショートステイ デイサ-ビス ヘルパーさんを利用し頑張ってきました 熱と下痢さえ治まれば在宅でと考えてますが 治まる気配が無くひどくなってますが 療養型の病院に移るよう毎日言われます 18日に病院で話し合いがあります もう2ヶ月になるので次の人が待ってるとの一点張りでホトホト困ってます 素人から見ても微熱だから大丈夫と言われても納得できません 相手の療養型病院に相談したら すぐは入れるけれども期間は2週間のショート入院で長期はまだまだ空きに時間がががると事 術後安定してから転院の方がいいのではとのアドバイスでした 熱と下痢さえ治まれば ほんの半年でもいいです 家にかえしてやりたいのですが無茶な話でしょうか? 昨日の検査の結果では肺炎は起こしてないそうですが 熱や下痢の対処が出来ていません 家族としては何を訴えたらいいのでしょうか?毎日 注入の練習に行ってますがガイコツのようで涙が出ます
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