服薬についての不安
person乳幼児/男性 -
先週も相談させていただいたのですが、4才の息子が、好中球減少症の持病があり、現在は喘息との診断のため、オノン、ムコダイン・ビソルボン・ムコソルバン・メジコンの混合シロップ、バクタ、ホクナリンテープ、テオドール、ベネトリン吸入、インタール吸入の処方があり服薬しています。
それほどひどい喘息症状ではないようですが、痰が新たな感染症を引き起こすことが考えられるので、しっかり治しましょうとのことです。
テオドールの服用について心配があり(息子のいとこに当たる子がてんかんの持病がある)、主治医にも相談しましたが、息子が今までに痙攣を起こしたことがないこと、今はゼーゼー言っているのを治すのが先決だということで引き続きテオドールを飲むように指示されました。
威圧的な先生ではありませんが、こちらから意見を言うと、イラッとされるように感じます。
今はテオドールに変わり吸入ステロイドが主流だということで、今の服薬に不安があります。
必要なものであれば、テオドール服薬も構わないのですが、主治医に強く突っ込めず、不安が残ります。
このような場合主治医には、どのように伝えるのがよいでしょうか?
好中球減少症では引き続き診察していただかなくてはならないので、関係をこじらせたくありません。
また、現在の服薬に問題はないでしょうか?
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