急性腹膜炎の予後について
person40代/男性 -
5/7から腹痛があり、5/10に急性腹膜炎で緊急手術しました。骨盤の下まで膿みがたまっていたそうで、かなり重症だと言われました。内視鏡手術を受けた後、坑生物質の点滴を3日間受け、15日間入院しました。6/7に痛みと発熱があり、膿みがおへその周囲にたまり腹部に炎症が起ったとのことで1週間再入院しました。その際、坑生物質の点滴を1日2回5日間受けました。またおへそからドレンを入れて膿を取り出しました。本日6/29に再度腹痛が起り、受診したところ、また炎症が起ったとの事で入院治療を勧められました。とりあえず、今日は坑生剤の点滴だけ受け帰宅しましたが、この病院の治療方法はただしいのでしょうか。腹膜炎はこんなにも予後が長引くものなのですか。
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