左右両手のしびれ・こわばり
person50代/男性 -
慈恵医大病院にて頸椎症性脊髄症と診断されました。MRIの画像では脊髄圧迫の所見がはっきりとは見られないものの、造影剤によるCT検査により、第5第6頸椎による圧迫が認められました。右手の症状がひどく、鉛筆は持てるものの、ゆっくりとヨロヨロの字しか書けません。その為、事務仕事に大きな支障を生じており、仕事を失うのではないか不安で貯まりません。私は手術を望んでおりますが、主治医は現段階では、手術が有効か否か懐疑的なようです。他の病院でも同じ答えなのでしょうか?ワイシャツのボタンも止められず、箸は握ることはできても使えません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。