認知症への道?
小生の父、家内の母いずれも認知症の末80代でなくなりました。小生の父は高血圧で薬を常用していた記憶があり、家内の母は糖尿の気があって薬を飲んでいたようです。
ところで、小生現在糖尿の気があり医師の指導を受けており一方家内は高血圧気味で同じ医師の指導を受けています。
最近の新聞等の情報によると、うろ覚えですが血圧の薬や糖尿の薬が、使い方用量期間如何によって認知症に繋がるのではないかという怖い怖い話を眼にした記憶があります。
糖尿や高血圧の悪化を選ぶのか認知症への道を選ぶのか・・? 父や母がそうだったのではないか?
なんとか安心への道はないものでしょうか?
因みに小生72、家内65歳で今のところ認知症の気配はないものと思うようにしていますが。
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