骨髄異形成症候群からの急性骨髄性白血病
person40代/男性 -
41歳の主人が急性骨髄性白血病で六月から入院中です。初回の寛解導入療法で完全寛解に入りましたが、骨髄異形成症候群の白血病化であった可能性が高いと言われました。骨髄移植を受けることになりそうですが、この病気ってサイトなどの情報では高齢者の方が多いそうですが若ければ移植の成功率が高い…ということはないのでしょうか?移植をしても約半数は再発するとも聞きました。今の病院では移植ができないので近々セカンドオピニオンに行く予定ですが、メンタルの弱い人なので精神的に耐えられるかどうかを今の担当の先生も気にしているみたいです。体は大きいんですけどね…
慢性GVHD等も年齢には関係ないんでしょうか?今は地固め療法に入っていますが、吐き気もなく、食欲もあってあまり病人ぽくないんです。
それから、骨髄移植は手術という事になるんでしょうか?保険がおりるかな…とか、費用はどれくらいかかるのかとか…これは質問対象外でしたらごめんなさい。
でも家族としては、費用も病気と同じくらい気がかりなんです。
そのくせ、なんだか聞きづらくもあって…
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。