定期検診後
42歳女性です。
毎年乳ガンの検査に行っています。
昨年から右胸に他の部分に比べると白さが濃く映る部分があるけれど,「今のところ心配はない」と言われていました。
しかし,昨日1年ぶりに検査に行ったところ,その部分の様子は大きさも含めて変わっていないけれど,「頻繁に触って何か変化があればすぐに来なさい」と言われました。
昨年のお話と違うニュアンスを感じ不安に思っています。
危険度が増したということなのかと思ったのですが,何もなければ1年後の受診でよいと言われ(昨年も1年後と言われました)患者としてどう受け止めればよいのかわかりません。
また,その白く映る部分は,癌でなければ,どういうことが考えられるのでしょうか。
画像解析のコンピュータも「白さが濃い」と反応するところを実際に見せていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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